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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784101260815
みんなの感想まとめ
壮絶な経験を通じて得た学びと成長を描いた自伝は、オーストラリアの刑務所での生活をリアルに伝えています。著者は麻薬密輸での懲役を経験し、その中での出来事や哲学的な思考を交えながら、前向きに生きる姿勢を示...
感想・レビュー・書評
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引き込まれてあっという間に読み終わりました、
オーストラリアの刑務所に入ってしまうという壮絶な経験を、学びの機会だったと捉えている著者、素晴らしいです。若者は皆読んでほしい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ノンフィクション
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営業のお供は文庫本。友人に借りた『監獄ラッパー』面白かった!その稀有な経験と、それを伝えられる言葉と。 おススメ文庫情報お待ちしています。
#読書 #監獄ラッパー #bigjoe #新潮文庫 -
文字通り、オーストラリアに麻薬の密輸につかまって懲役6年になって、その後帰国してきたB.I.G.JOEの自伝。
今までのどの刑務所ものよりも面白かった。
それは海外の刑務所で国内では得られない体験をする(レコーディングもその1つ)もあるけれど、一番は彼自身が哲学的でありながら常に前向きな生き方をしているからだと感じた。
残念ながら彼の音楽はよくわからないけれど、彼の生き方には深く共感した。 -
ジョージのあまりにもマヌケというか、無神経というか、だがそこから逃れられない運命に沿うかのような異国での逮捕。それも含めて悲劇的な自分をイキっての武勇伝なら鼻につくと思って開いた本だが、内容は違う。この獄中記はある意味ではコミカルな小説のようで、何故だか羨ましくも思える程、ちょうど良いストイックさの中で彼自身が鍛錬されていく。
読み物として面白いが、一点。これと酒鬼薔薇本の違いは? -
文章がかなり読みにくい…。修飾語が多い、一文が長くてテンポが悪い。
時系列に書かれてるけど修飾語が時制に沿ってないので混乱する。刑期が決まるまで10ヶ月刑務所にいて、裁判が終わり刑期が6年に決まった、その話のあとに英語を学ぶことにした話が出てくるけど「迷うことなく」英語を習いだした、って刑務所入りたてのころから10ヶ月以上経ってるけど…。(刑期が決まるまでは習えないとかあるのか?) -
麻薬密輸で有罪になりオーストラリアの刑務所で懲役6年受刑したラッパーの話。刑務所からCDもリリース!(実話)
密輸しようとする側の人の話としても面白いけど、驚いたのは刑務所内の生活の自由度(最近ショーシャンクの空を見ても思っていたけど)。受刑者集まってごはんたべたり他の人の部屋に遊びに行ったりするの、そして食事がマズかったら自分で作るのアリなの⁈ この人の1日の刑務作業は30分であとはずっとラップのレコーディング⁈ 禁固刑かと思ったけどこれで懲役なのね…
「自由が制限される」ことは繰り返し強調して書かれてたけど、これじゃ日本の刑務所以上に、外より中の方が暮らしやすい人が増えてしまうのでは?と心配になる。
そうは言ってもこの本で光るのはラッパージョージの創意工夫。すごーく制限された中でもやりようによってはここまで出来るんだぜ‼︎と。
それと、ラッパー魂というものが随所に伝わってきた。ラッパーの人たちはこういう気持ちでラップやってるのか。 -
ラッパーB.I.G JOEが麻薬の運び屋としてオーストラリアで捕まり刑務所に入った6年間の内容をエッセイ形式で描いた本が文庫化。
この人のことを知らず、曲も聞いたこともなかったが面白く読むことが出来た。実際に経験したことを淡々と(というのもちょっと違う気もするが)アウトローぶらずに書いてあり、反省していることが伝わってくる。
作中で出ている更生に関する記述には共感するところもあり、興味のある人は読んで見てください。
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