金融庁が日本を滅ぼす―中小企業に仕掛けられた罠 (新潮文庫)

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  • 新潮社
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  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101263212

感想・レビュー・書評

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  • 随分前に買った本であるが、本棚に数年眠っていた本だ。
    書かれたのは10年程前だ。
    今読んでみると。本のタイトル通りの現実になっているのではないかと思わざるを得ない。
    日本は世界的なバブルで一時的にわずかに浮揚したものの、リーマンショック以降再び不況に喘いでいる。
    小泉改革で地方は一度も浮揚することもなく、地盤沈下している。
    金融検査マニュアルの推進役であった木村剛氏は日本振興銀行の問題で御覧の通りの有様である。
    今後の日本はどうなるのか?

  • へー。そういうことが起こってたの〜。全然知らなかったよー。勉強になったー。

  • 「仕掛けられた罠」というサブタイトルはちょっと言い過ぎな感じ。
    お役所のいい加減なマニュアルの矛盾のしわ寄せが結局中小企業に不利な方向に作用してることを書いている。

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プロフィール

1953年山形県に生まれる。早稲田大学政治経済学部卒業。ビジネス誌や論壇誌の編集者として活動、「ザ・ビッグマン」編集長、「発言者」編集長、「表現者」編集委員を歴任後、1997年よりフリーのジャーナリストとして活躍中。
『エコノミストは信用できるか』『エコノミストを格付けする』『予言者 梅棹忠夫』(以上、文春新書)、『日本経済新聞は信用できるか』(PHP研究所)、『経済学者の栄光と敗北』『不毛な憲法論議』(以上、朝日新書)など著書多数。

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