それでも住みたいフランス (新潮文庫)

著者 : 飛幡祐規
  • 新潮社 (2014年12月22日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101263717

作品紹介

「フランス」と聞くとイメージする歴史ある芸術の数々、おしゃれなブランド品、豊かな食文化と芳醇なワイン……それらを支えているのは、華やかなばかりではないしたたかな国民性なのだ。パリ在住40年で見つめた、フランス人とお金の関係、日本とは異なる教育、長い長い夏休みとアートに満ちた生活。世界一気むずかしい人たちの、しなやかな精神《エスプリ》は、人生の極意満載。

それでも住みたいフランス (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 本書、フランスにおける教育のにかなりの紙面を割いており、かつ著者の主張や思い入れたっぷりで、フランスを知るにはどうかな、という内容。

    今一つでした。

  • フランス人のライフスタイルや考え方を、パリ在住40年の著者がさまざまな角度から論じている。気軽なエッセイではなく、政治や教育などにもふれた読み応えのある内容。フランス人とはなんぞや?という疑問が少し解決された気がする。

  • フランス人の考え方、教育、芸術、バカンスなどについて、なんとなくしか知らなかったが、この本でその本質、現実が見えて興味深い。特に教育については、日本でももっと見直してほしいと思った。

  • フランスに住みたいかどうかはさておき,文化を基盤とした教育,哲学,食といった物事に対する考え方の,日本との差異に考えさせられる.

  • よくある「お洒落なフランスの生活を紹介する」本かと思いきや、フランスの教育や政治や文化などについて書かれた文章がメインで読み応えがあった。

  • 「散歩」とは、フランス語(se promenter)では「くつろぐために、ある場所から別の場所に行くこと」。さらに、フランス語のfânerという単語が「急がず行きあたりばったりに、その時の印象や情景に身をゆだねながら散歩すること」というのがとても気に入った。

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