姫島殺人事件 (新潮文庫)

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  • 新潮社 (2003年7月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784101267234

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

この作品は、悪の本質や人間の複雑さを探求しながら、姫島という特別な舞台を背景にしたミステリーです。読者にとって身近な場所である姫島の情景が描かれており、実際に訪れたことのある人々にとっては懐かしさを呼...

感想・レビュー・書評

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  • 何回か再読しました。浅見ものとしては平凡だと思います。列車のトリックは目撃者がいたら成功しないと思います。

  • 姫島出身の友達から貰って読んだ初の浅見光彦シリーズ。自分も姫島に行ったことがあるので情景がよく浮かび懐かしめた。いわゆる聖地巡礼でまた行きたい。

  • 大分県国後半島 姫島
    馬関戦争
    耶馬渓

  • 大好きな姫島。
    亀太郎じいちゃんの家がある姫島。

    中学ン時に、夏休みで姫島に行ったことを先生に話してたら、「この本の舞台の?」って私物の本を貸してくれた。それがコレ。

    その時は、推理ものとか苦手だったから…
    でも、いつも行く姫島の、あぁあそこだ!とか分かって嬉しかった。

    社会人になってたまたま見つけて、懐かしくて買って読んだ。

    前より分かる。
    姫島の現状・場所・歴史…しかも、かなり読みやすかった!

    あぁーー姫島行きたい。

  • 1月-14。3.5点。

  • 大分県国東半島の先に浮かぶ姫島。謎と伝説に彩られたこの小島で、島の長の息子が惨殺された。取材で滞在していた浅見光彦は、島民の間に漂う微妙な空気に気づく。さしたる産業がない島で、密かに画策されている恐るべき企み。海岸に流れ着いた死体。錯綜する人間関係の裏で、殺意の糸を操る者は誰か。事件の背景を追って九州本土の山奥に車を走らせた光彦が直面する戦慄の真実――。

  •  国東半島の先にある姫島は車えびの養殖が盛んな小さな島だ。ここを訪れた雑誌記者の浅見光彦は土産物屋の娘、朝子に案内を受ける。 朝子の両親は東京の大学に通う朝子に、もう姫島に帰ってこなくてよいと言い、わざわざ浅見の自宅を訪れて娘のことを頼んだりするのだった。 さて、島では鼻つまみ者の優貴男が殺され、捜査中に浅見の知人のカメラマン、浦本も遺体で発見される・・・。 自作解説では結構お気に入りのようでした。プロローグが成功している作品だとも。私は「平家伝説」のプロローグが一番だと思っているので、シリーズの中でこれは三番目くらいでしょうか。

  • 大分県国東半島にある姫島が舞台。
    養殖や漁業などが主たる産業であるけれど、先細って行くなかで、恐るべきたくらみが画策されている。
    犯人となる人にも人間味があって、そんな人には光彦も寄り添う。
    そんなところが良い。

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著者プロフィール

1934年東京都北区生まれ。1980年に自費出版した『死者の木霊』で衝撃的デビュー。主人公の信濃のコロンボこと竹村警部が活躍する作品に加え、1982年に刊行された『後鳥羽伝説殺人事件』で初登場した浅見光彦を主人公にしたミステリー作品は大ベストセラーに。映像化作品も多数。2018年逝去。

「2022年 『箸墓幻想』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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