細胞異植 (新潮文庫)

著者 : 仙川環
  • 新潮社 (2017年5月27日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (364ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101268323

作品紹介・あらすじ

国内二例目の赤ちゃんポストで張り込んでいた新聞記者・長谷部友美が目撃したのは、嬰児を抱いた石葉宏子の姿だった。独身だと思っていた知人の行動に戸惑う友美。慌てて姿を消した石葉の行方を追ううちに、女の抱えていた修羅が浮き彫りになってゆく。最後に みとった驚愕の真相とは。先端医療は新たなる福音か、人倫を揺さぶる悪魔の誘惑か――。『流転の細胞』改題、全面改訂完全版。

細胞異植 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • あ、つまんない

     半分ほどで、タイトルから想像できる筋書きが読めた。だからイマイチであるってことではない。薄っぺらいんだな、渦中の人の描き方が。

     アイデア一本のお話なのかもしれない。でも、もう少し登場人物に愛がほしいな。悪いけどつまんない。

  • 帚木蓬生の「エンブリオ」に題材が似ているが、おどろおどろしい内容ではなく、読者に考えさせてくれる。医療サスペンスというより、社会小説と言ってよいのではないか。2017.10.7

  •  題名で引っかかり買いました。
    もっとグロイ話が出てくるかと思ったのですが、
     倫理やルールの話でした。とても難しい問題ですね、iPS細胞とかES細胞とかも出てきて 早く助けてあげられる人たちに届けばいいなと思いました。
     そして、母親って強いですね。

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