新選組ござる (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 88
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101270678

作品紹介・あらすじ

実家はインチキ拝み屋。ご先祖様は江戸妖怪の総大将ぬらりひょん。14歳の市村鉄之助は剣の才能皆無なのに、源義経の亡霊に取り憑かれて滅法強い剣士と化し、愛犬モモと共に新選組に入隊。将軍家の重大な秘密を握るため、暗殺者に狙われる沖田総司を絶対に守ってみせる! ご先祖様のお仲間の、お歯黒べったりとお岩さん・お菊さんも大きに応援。新感覚書下し時代小説、堂々開幕。

感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりの読書ーーー!!うれしいです♪もう二度と読書できないかと思うくらい介護が過酷で…。そんな中で読むとこが出来たので、なおさらうれしいです。


    この本を手に取ったのは、本当にたまたま偶然が重なっただけで、看病している家族の点滴時間があまりにも長すぎて…予想外の点滴だったのでカバンの中に文庫もなく、売店で買おう!!と思ったら…いい本がなくって、これしかなかった。「新撰組だし、ま、いいか!」と軽い気持ちで購入しました。

    軽くってさくさく読めるし、久しぶりの読書には最適でした。内容は…「え、あっさり死んじゃった」×2で、びっくり。あとはちょっと意外な展開にむむむむ…。でも所々、笑えたのでよかったかな。シリーズで続きがあるようだけど、買ってまで読むかな…、そこは疑問。図書館で借りれたらいいかな。


    あと、新撰組が好きな小中(高)学生にもおススメ♪YAのようなラノベのような感じでした。歴史上の人物+妖怪なので、気軽、読みやすいです。

    刀剣乱舞にハマり、刀が数種類出てきたので、思わずニヤニヤしてしまいました。

    • 円軌道の外さん

      まっき~♪さん、おはようございます!
      お忙しい中、たくさんのお気に入りポチ感謝感激です!

      およそ1ヶ月ぶりのレビュー
      嬉しいです(笑)
      しかも、読書する喜びに溢れていて
      読んでいる僕までが
      退院してやっと本が読めたときの、あの気持ちを思い出して
      ウルウルしてしまいました(T_T)

      普段はみんな本がある日常に慣れちゃって麻痺してるけど、
      本当は当たり前のことなんか
      何一つとしてないんですよね。

      本が手に入って
      その本が読める時間があることにも感謝だし、
      今、本が読める心持ちを備えてることと
      本が読める健康な体があることにも
      感謝しなきゃってあらためて思いました。

      自分はこう見えて(笑)
      まっき~♪さんのレビューで
      本を選んだり、
      考え方を参考にしたり、
      新しい世界を知ったり、
      実は少なからず影響を受けています(笑)

      だからあまりムリせず、
      毎日少しでも自分だけの時間を作って疲れをリセットして、
      自分の体もたまには休めてあげてくださいね。

      また『好き』が溢れる
      まっき~♪さんのレビュー楽しみにしています。

      ファイトですよ~っっ!!p(^-^)q

      2015/05/31
    • まっき~♪さん
      円軌道の外さん

      いつも花丸たくさんありがとうございます。
      コメントありがとうございます<(_ _)>

      もうね、読書出来なんだなぁ…と思ったんですよ。
      本を手にしても2~3行読んで、進めなくって開いて閉じての
      繰り返しになってしまって、「あーもうダメだな…」って
      あきらめて本から少し離れたんです。

      そしたら祖母(101歳!)が具合悪くなってしまって救急車で
      運ばれて一緒に付き添ったけど、検査や点滴が長くって…長くて。
      「あ、そうだ!売店で文庫を買おう」って、そこで読書復活!でしたね。
      うれしかったです。

      私は自分のレビュー嫌いなんですよ。どちらかと言うと偉そうに辛口だし
      ふわふわしたレビューにあこがれているんだけど無理で…(笑)

      円軌道の外さんやまろんさんのようなレビューにあこがれていました。
      (それは今でもそうなんですよ)

      そんな円軌道の外さんに
      少なからず影響を受けてますって言われて、とってもうれしいです。
      ありがとうございます<(_ _)>

      介護って大変だけど、なんか学ぶことも多くって大変だけど
      感謝しつつ毎日、介護しています。

      自分の身体も大事にしないといけないんだけど二の次になりつつあって
      今、ケアマネさんとプランを練って私にも手厚くフォローが
      入るように話し合い中です。無理せずにやっていきたいと思います。

      コメントありがとうございました!

      2015/06/02
  • スナック感覚でサクサク読める。

  • 市村鉄之助に魅力を感じ、タイトル買い。(これは昔peacemakerを読んだ影響なんだろうな)

    内容は、なるほど…、まあ嫌いではないって感じ。頭空っぽにして読む系のものかな。続きものとは知らずに手に取ったが、とりあえず続きに期待、かな。ただ、個人的に新撰組の時代の話をもうちょい読みたかった…(笑)
    あと、正直これだけで内容の半分以上ふろしき畳んでしまったのではないかと思うのだが。総司がいまでも狙われる理由が、吉亮とうまく絡んでくればおもしろくなるんじゃないかな?期待半分、不安半分、です。

  • 新撰組という題材を扱っているが、結構創作要素(ファンタジー?)が強い。
    タイトルだけにつられて読むと期待外れかも。

    続き物のようで、今後がきになるので☆3

  • 批判もあるところかもしれないが、発想がユニークでおもしろい。一巻の終わりで、ようやく本題が始まったようなところであり、どういう展開を見せるか、楽しみである。

  • どうしても読んでほしいと、年下の女子に薦められて読んでみたが。
    昔「つかこうへい」の作品でこういうにがあったような…
    そうそう「幕末純情伝」
    主人公は牧瀬里穂

    沖田総司が女だったなんて設定。全く一緒。さすがに和宮まではでてこなかったけど。

  • んー、他のシリーズ(といってもおさきしか読んだことないけど)とテイストが同じすぎて、他のシリーズを読んでいる感じがしない。相変わらずさらっとしているので読みやすいが、痒いところにてが届かない。
    ストーリーとしても鉄之助がどうしてそこまで新撰組に拘るのかよくわからない。次巻は読まないかなぁ…

  • 最後の新撰組隊士、市村鉄之助(中身に義経)、参る!

    色々と反則。しかし、だから、面白い!
    明治の東京で鉄之助は沖田総司を探していた。新撰組を再び興すために。しかし出会った沖田は、しかもそこの牛鍋屋には、鉄之助のお伴は、……色々と大変なことになっております。

    沖田さんが実は女とか、まあ、どこかで聞いたことのある設定なのですが、和宮の影武者というのが面白い。そして、鉄之助はぬらりひょん、あのぬらりひょんの子孫で、辰之助は犬(笑)、義経の亡霊にとりつかれているという。謎の少年暗殺者から沖田を守れるのか。題材はあるあるという感じなのに、何か新しく読めました。新撰組って無限の素材。

  • 新選組・市村鉄之助主人公って事で手に取る。可愛らしくて、ファンタジーで、このお話独特の解釈。サクッと読めて、楽しめるお話。新選組時代は冒頭で終わり、近藤さんも土方さんもすぐ居なくなったのは寂しかったかな( ;´Д`)沖田さんがキーパーソン。実は女剣士で…という解釈に、続きが気になる。

  • 新撰組ござる#1

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