- Amazon.co.jp ・本 (405ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101272252
感想・レビュー・書評
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本物のジャーナリストの本。
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2005/5/1読了
2015/04/17再読
時事問題の本は時間が経つとこんなにも色褪せるのかという印象。
今これを読むとなんか誰かの応援隊のよう。
主義主張には内容に応じたバランスが大事。
なんでもかんでもこっちというのは気味が悪い…。 -
僕の大好きな櫻井よしこ女史の本です。彼女の持つ歴史認識や国家観等、大いに影響を受けております。
初版は10年以上前に発売されていると思うのですが、この本に書かれている問題点のいくつかは未だ解決されていません。是非読んでみる事をおすすめします。 -
完了の無能さ=省益重視があまりに前面に出ていて腹立たしい内容。
こういう感じで、淡々と感情をぎりぎりまで排して書かれているので、事実関係が追いやすい本。それでいて、主張もよくわかる。 -
拉致問題<br />道路公団民営化<br />国家戦略<br />住基ネット<br />日中国交<br />薬害<br />狂牛病<br /><br />正論だが、あまりにも厳しいので、全部読むことができなかった。
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この国はどうなるんだろうか、そんな事ばかりが頭をよぎりました。