日本の聖域 クライシス (新潮文庫)

  • 新潮社 (2017年10月28日発売)
3.21
  • (0)
  • (5)
  • (13)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 83
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784101272443

作品紹介・あらすじ

世界中でその効果と安全性の認められている子宮頸癌ワクチンの接種が、日本ではほぼ止まったままなのはなぜか。宗教法人への課税を阻む勢力の正体は? 新国立競技場問題を迷走させた文科省の作為とは─。事実を歪曲し、権力にとって不都合な真実には沈黙する大メディアの報道では分からない諸問題の実相を明らかにする。書店では買えない会員制情報誌の名物連載第四弾。文庫オリジナル。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • レントゲンやバリウム検査が有害にもかかわらず過度に受けているからくり、子宮頚がんワクチンが危険との認識が海外と比較してがん死を増やしている。後者は、新型コロナウィルスの接種が遅れたことが失敗だったと騒いでいる今日の状況にもつながっているかも。マスメディアの情報を信じがちだが、そのマスメディアの情報発信に横やりが入っていることもわすれがちだ。いろんな声を聞き、書物を読むことが大事だ。2021.5.9

  • 「選択」編集部『日本の聖域 クライシス』新潮文庫。

    会員制情報誌『選択』に連載された、現代日本の不可侵領域の実態を暴いたルポルタージュ・シリーズ第4弾。文庫オリジナル。

    無駄で有害な健康診断、監視大国ニッポン、危険だらけの食肉加工品、事故だらけのJR、子宮頸癌ワクチン、野放しの精神障害者殺人、地方テレビ局淘汰・再編、宗教法人課税、帝国データバンク、聖教新聞、といった日本の不可侵領域をペンというメスが切り裂き、真実の一端を明らかにする。

    所詮はカネか。今更ながらカネのためなら他人を犠牲にし、食い物にしようと蠢く輩の多いことに驚く。日本という国は大昔から一部のヒヒ爺どもが次々と巨大な集金システムを構築し、享楽を味わってきたのだ。この構図は北朝鮮の最高指導者と何ら変わりはない。

全2件中 1 - 2件を表示

「選択」編集部の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×