レインツリーの国 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
3.69
  • (1776)
  • (3051)
  • (2668)
  • (626)
  • (151)
本棚登録 : 23966
レビュー : 2400
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101276311

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ベタ甘炸裂ですね。別に嫌いではありませんが、ちょっとくどいかな?この長さで十分。ただ、作中の 『あの作品』は、私にとっても感慨深い青春の書なのです!なんか嬉しい^ ^

  • 爽やかな読後感◎

    号泣まではいかないけれど、ほろりと泣かせるシーンもあるし。
    しかし、この主人公男子は関西人の割に優し過ぎるでしょ?
    ごめんなさい、差別ではないです。

    ただ、読み返して主人公の年齢が20代後半近くと知ってビックリ(+_+)不器用な人はタイプだけど、付き合うのはちょっと無理かな。うん、無理だわ。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「関西人の割に優し過ぎるでしょ?」
      そうですか?
      チョッと不満だったりして。。。
      「関西人の割に優し過ぎるでしょ?」
      そうですか?
      チョッと不満だったりして。。。
      2013/04/16
    • さちろーさん
      不満になっちゃいましたか(~_~;)
      ごめんなさい…。

      たまたまでしょうが、数少ない私の関西の友人達は、せっかちに物事を進めていくタ...
      不満になっちゃいましたか(~_~;)
      ごめんなさい…。

      たまたまでしょうが、数少ない私の関西の友人達は、せっかちに物事を進めていくタイプなので。
      のろまな私は、いつも引っ張られてばかりいて、意外とそれが心地良い〜みたいな◎
      2013/04/17
  • こんなに、ページをめくるのが楽しい、切ない本は初めてでした。

  • 読んで、ちょっと小っ恥ずかしくなる本。作品の中で、「青春菌」て言葉も出るくらいで。
    ただなんていうか、こういう人間関係ていいなとも思う。
    コミュニケーションの取り方とか分かりあっていく過程とかそんなんがいいな。

  • わたしは五体満足で、障がいを持った人の気持ちを完璧に理解できるわけでもないし、多少差別してしまうときもある。
    しかし、この本をよんで、障がいを持った人はものすごく悩んでいて、わたしたちと変わらず人を思う気持ちやしっかりした感情を持っていて多分、わたしより多くのことに悩んで、葛藤して今を生きているのだと思う。
    本の厚さが薄かったので、すぐ読めた。

  • 昔印象に残った本の感想を探してたどり着いたブログ…共感してメール文通が始まった20代前半の男女。実際に会ったら彼女には聴覚障害があって…
    『図書館内乱』で小牧が良化特務機関に逮捕監禁されるキーとなった架空の小説を、作者自ら小説化。メールのやりとりが主体で一気に読めます。聴覚障害について学ぶことが多かったです。

  • この本が聞こえない人に対しての聞こえる人の思い込みを無くして、お互いの理解を深めるきっかけになってくれたらいいなぁ。

    • kuroayameさん
      「この本が聞こえない人に対しての聞こえる人の思い込みを無くして、お互いの理解を深めるきっかけになってくれたらいいなぁ。 」
      レビューを拝見さ...
      「この本が聞こえない人に対しての聞こえる人の思い込みを無くして、お互いの理解を深めるきっかけになってくれたらいいなぁ。 」
      レビューを拝見させていただいただけで、どんなお話なのかストレートに伝わってきました♪。
      素敵な本について知ることができとてもうれしかったです★。

      この度は私の本棚をフォローしていただきありがとうございます。
      是非これからも拝見させていただき、コメントをさせていただけたらと思っています★。
      これからもどうぞよろしくお願いします♪。
      2012/11/16
    • bugnebuly@(o^^o)さん
      こちらこそよろしくお願いします。(o^^o)
      こちらこそよろしくお願いします。(o^^o)
      2013/09/05
  • ついに「レインツリーの国」を読んだ。テーマといい、内容といい、素晴らしい一冊でした。
    40歳を過ぎて、恋愛小説をよんでいると、なんとも眩しい限りですが。

  • 大好きな本が語られているホームページを見つけるところから、ちょっと難しい恋が始まる物語。ホームページのオーナー、ひとみは聴覚に障害を持つ女の子であった。そんなひとみをヒロインとするこの話のすごいところは、聴覚障害の現実をとてもリアルに表しているのと同時に、話のメインを障害に取られずに、あくまでも一人の女の子と一人の男の子の恋愛を描いていること。男性としては本当に伸に肩入れして読んでしまいますが、女性の方が見たらきっと視点は違うんだろうなぁ、などと考えながら読み切りました(^^)

  • この本は【図書館内乱】にキーアイテムとして登場するんですね
    まだ図書館戦争シリーズには手を付けていないので、これから楽しみです
    高校生の頃読んだ忘れられない本ををきっかけに、メールの交換を
    はじめる。当時感想を話しあえる仲間がいなかったので、
    2人の距離は一気に近づく。
    そのうちに会って話してみたいと思うようになり誘ってみるが
    乗り気ではない彼女でも会うことになり、初めてのデートをするのだが
    メールでの文章では、かなり気を使える子だったのに、随所で見せる
    意外な行動、言動・・・その意味は・・・。
    その意味を知った彼は、どうにか彼女を理解しようと努力するが、なかなか噛み合わない。
    お互いの言い分、心の中・・・それが高校生の頃読んだ本のラストと重なりあう
    色んな事を考えられる本でした
    この本は短いし、今時感が有るので本当に読みやすいです

全2400件中 81 - 90件を表示

著者プロフィール

有川 浩(ありかわ ひろ)
1972年高知県生まれ。PN由来として、「有川」は書店に本が並んだ時に「あ」から始まる名前として、著者五十音順で棚の最初のほうにくるから。「浩」は本名から。
2003年『塩の街 wish on my precious』で第10回電撃ゲーム小説大賞を受賞。2006年『図書館戦争』で「本の雑誌」が選ぶ2006年上半期エンターテインメントで第1位を獲得し、さらに2008年には同シリーズで第39回星雲賞日本長編作品部門を受賞。映画化もされた代表作となる。
『植物図鑑』で第1回ブクログ大賞小説部門大賞、『キケン』で第2回ブクログ大賞小説部門大賞を2年連続で受賞。2011年には『県庁おもてなし課』で「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2011」で総合1位と恋愛小説1位、第3回ブクログ大賞小説部門大賞を3年連続で受賞。2012年『空飛ぶ広報室』が「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2012」で小説部門第1位。
その他、ドラマ化作『フリーター、家を買う。』、映画化された『阪急電車』『県庁おもてなし課』『植物図鑑』などが代表作。

有川浩の作品

ツイートする