人は見た目が9割 「超」実践篇 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
2.80
  • (0)
  • (4)
  • (6)
  • (3)
  • (2)
本棚登録 : 44
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101279411

作品紹介・あらすじ

言葉は脳の命令どおりに嘘をつく。だから人は表情や口調といった「見た目(=非言語情報)」で相手を判断する。つまり言葉よりも先に伝わるのは“あなた自身”なのだ。挨拶の重要性、モテ仕草の罠、三面鏡の活用法、表情を豊かにする表情筋ストレッチ……。ミリオンセラーの著者が説く実生活で役立つヒントの数々。こうすれば“見た目”は磨かれる!『「見た目」で選ばれる人』改題。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 著者も指摘しているが「見た目」という言葉が、一人歩きをして、
    単純に外見だったり、表層的な意味で使われるようになった。

    見た目が良いとは、ぶしつけな言い方でいうと、
    イケメンであったり美人であったりと外見が良い事の意味として使われている。

    本当は、ノンバーバルコミュニケーション(非言語)の重要性を説く上で使われていたのにかかわらず、、、
    皮肉な結果だと思う。

    また社会的に見た目が悪い人が、損をするという言説まで、飛び出すようになった。
    美人と年収とか、体重と社会的成功とか。。。見た目至上主義の勢いは凄い。

    見た目を良くする上で、つまり自分が他者に対して、表情、しぐさ、声、間といった、
    言葉ではないもので表現をする上で、非常にたくさんのヒントがあると思う。

    プレゼンにも応用できるような知見も、含まれていると思う。
    例えば腹式呼吸一つできるようになるだけど、発声が全然違い、
    声の通りが格段に良くなる。
    これだけで、意図していることが伝わる確率が高まる。

  • 若い頃にあまり勝ちをあせらないことだ。20代で勝ちを拾ったとしても、それが一生続く人はほとんどいないのではあるまいか。

  • ○「人は見た目が9割」の竹内氏の作品。
    ○他の作品と同じ。

  • ダラダラ書かれた本。

  • •判断の時間は0.5秒である。「そこが勝負」といういい方もできる。
    •自信過剰の人は、相手の気持ちを察する力が弱い。
    •言語情報が7%、聴覚情報が38%、視覚情報が55%。
    •我見の見と離見の見。
    •ことばより、目で伝える。
    本当に表現したいことがある人は、言葉よりもまず、目でそれを表現している。極端なことを言えば、つま先から指先までそのことを表現しようとしている。本当に伝えたいことがあれば、人は全身から「伝える意気込み」を発しているもの。

    タイトルに「実践篇」とありながら、実践できる情報がなく、残念。

  • 筆者は見た目っていうけど、そのまんま容姿をさしているのではないのですね。振る舞いとか、表情とか、そのひとの思いがそこにあらわれるから、と。
    いやでもひとは他者と接するときに非言語コミュニケーションが多くを占めてしまうのだから、それを意識していこう、ということで、すごくまっとうなことをいっている。
    表情だとか挨拶の重要性を語っていて、確かになぁと思わされた。
    あと、上手くそ、ということばは興味深かった。

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

名古屋工業大学大学院工学研究科情報工学専攻 教授

「2016年 『機械学習のための連続最適化』 で使われていた紹介文から引用しています。」

竹内一郎の作品

ツイートする