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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784101282138
感想・レビュー・書評
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前もってそういう独断と偏見はないと断りを入れておきたいほどだが、いかにも泉麻人が解説を書きそう(実際書いているんですが)。
こういうテーストが好きか嫌いかという二者択一を迫られる作品だが、当方迷いなく「嫌い」と言います。
とにかく詰まらん、こののっぺりした感じは読むにも値しないと敢えて辛口に断言します。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
岩波書店版を読んだ。
普通の生活を淡々と描いている。 -
柏木誠治 45歳 サラリーマン妻一人、娘一人、息子一人 の4人家族そして、なんにもない普通の日常。ほんとに、なんてことのない出来事しか起こらない。でも、それを読ませる清水義範の筆力に脱帽!清水先生、最近本で出ないでしょ!なんか書いてよぉ。サイバラとのコラボ本でもいいからさぁ。まさか、もう引退!?
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こんな内容も書けるんやね。
と、思った作品。 -
あまたある清水作品なのかでも、かなり上位。購入時オビにも書いてあったと思うのですが、「なにも起こらない小説」です。当時、すごく斬新だと思いました。実際はそれなりにいろいろと起こりはするのですが・・・。本好きの同僚に見せたら「つまんない」といってすぐ返されました。でも、ありふれた中年男性の日常を、読ませる物語に仕立て上げる清水氏の手腕はすごいと思います。重松清氏の一連の作品に通じるものがあるような気がします。
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清水義範の作品
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