危ないお仕事! (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101282527

感想・レビュー・書評

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  • 北尾トロ氏による『怪しいお仕事』の第2弾。今回は、エロ業界の分量が多めだが、真摯に取り組むプロフェッショナルな姿から、いやらしさは感じない。
    それにしても世の中って広いなぁ~

  • ゆるゆるゆる。簡単に読める。

  • 普通の生活をしている人には関わりのない世界を垣間見るってのも、たまにはいいかなと思います。
    新聞拡張員って大変そうだけど、実際大変なんだなと思った。

  • タイトルは危ないお仕事だけど、そんなに危なくないと思う
    むしろ、怪しいお仕事の方が色々な意味で危ないと思うんだけどなぁ…

    そんなわけで、インパクト薄ですな

  • 366.2
    知られざる仕事師たちの実態・新聞拡張団体験記も。

  • 思ったより危なくない

  • 題名そのままに、所謂「普通じゃない」職業の人のことを書いている。

  • へぇ~へぇ~。ってな感じ。世の中には色んな仕事があるもんだと感心する。(笑)

  • 私の知らない世界。
    ざっくりすぎて、イマイチ。せっかく取材したならもっと突っ込んで欲しかった。

  •  「危ないお仕事」と言っても、摩天楼の上でガラスを磨くとか、ティラノサルウスを飼い慣らすとか言うことではない。肉体的に危険があるというのではなく、倫理的あるいは精神的にちょっとむずむずしてくるって感じだろうか。

     アダルト関係の仕事の話はあるのだけど、ダッチワイフを制作販売しているとか、お店を経営しているとかいう人の話は、きわめてまっとうである。たまたま取り扱ってる商品がそういうものであるって感じで、手法も考え方もきちんとしている。まあ、そのきちんとしているのがちょっとずれを感じさせておもしろいのではあるけれど。

     同じAV関係でも、「汁男」のほうになるとかなり怖くなる(内容はさすがにここには書けない)。そういう仕事があるというのもびっくりだけど、それを「それなりにやりがいもあるし」ってノリでやっている若者の立ち位置が怖い。そういう意味では、作者自身が体験した「新聞販売員」もそうとうである(と、僕は感じた)。

     (と、僕は感じだ)なんて書いたけれど、世の中にそういう仕事があり、それを一生懸命やって生きている人がいる以上、「そうとうである」なんて野次馬根性で言い切る資格なんて、少なくとも僕にはないのだと思う。まあ、それをいうとこの本のコンセプトに乗り切れていないことになるのだろう。難しいことはともかく、純粋に今まで知らなかったことを知るって意味でも、おもしろい本であった。
    2009/7/15

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