ボトルネック (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 9039
レビュー : 1210
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101287812

感想・レビュー・書評

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  • パラレルワールドにワープしたら、元の世界よりうまくまわってて、自分がボトルネックじゃんという話。
    救いが…ない…。

  • 金沢と東尋坊が舞台ということで読んだ。ストーリーが洗練されていて意欲作であることがよくわかった。ただ、会話のテンポややりとりの内容が自分と合わず、スッと内容に入り込みづらかった。あくまでも合う、合わないの問題だが。ストーリーの終わり方は好きな形だった。

  • 想像以上にラストが悲惨だと思った。ただ人によっては、違う解釈もあるかも。

  • 高校一年生の主人公は崖から落ちて違う世界にスライド移動してしまう。そこには産まれなかった筈の姉がいて、という話。この著者でなければ読もうと思わない設定だった。

  • もっと元気な時に読むべきだった……。

  • もう少し主人公が救われてほしいなと思った。

  • うーん、タイプじゃなかった。やはり学生が主人公の作品は昔から合わない気がする。

    この作者の別作品をあたってみるべきか、違う作者に
    いってみるか、、。

  • 数ヶ月前から読んでたけれど、やっと読み終わった。
    最後まで金沢の空のように暗くどんよりとした内容。
    誰も救われない。

  • 2016年16冊目。
    またやっちゃったよ、SFっぽいのは好きじゃないのに^^;
    パラレルワールドでは自分が生まれなかったことで全てうまくいっているように思える。ボトルネックだったのは自分、という何とも重苦しい話。

  • ^_^

著者プロフィール

米澤 穂信(よねざわ ほのぶ)
1978年、岐阜県生まれの小説家、推理作家。金沢大学文学部卒業。
大学在学中から、ネット小説サイト「汎夢殿(はんむでん)」を運営し、作品を発表。大学卒業後に岐阜県高山市で書店員として勤めながら、2001年『氷菓』で第5回角川学園小説大賞ヤングミステリー&ホラー部門奨励賞を受賞し、デビューに到る。同作は「古典部」シリーズとして大人気に。2011年『折れた竜骨』で第64回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)、2014年『満願』で第27回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。『満願』は2018年にドラマ化された。直木賞候補にも度々名が挙がる。
その他代表作として週刊文春ミステリーベスト10・このミステリーがすごい!・ミステリが読みたい!各1位となった『王とサーカス』がある。2018年12月14日、集英社から新刊『本と鍵の季節』を刊行。

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