千日紅の恋人 (新潮文庫)

著者 : 帚木蓬生
  • 新潮社 (2008年3月28日発売)
3.44
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  • レビュー :48
  • Amazon.co.jp ・本 (429ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101288185

作品紹介

宗像時子は父が遺した古アパート、扇荘の管理人をしている。扇荘には様々な事情を抱えた人たちが住んでおり、彼女はときに厳しく、ときには優しく、彼らと接していた。ある日、新たな入居者が現れた。その名は有馬生馬。ちょっと古風な好青年だった。二度の辛い別離を経験し、恋をあきらめていた時子は、有馬のまっすぐな性格にひかれてゆく。暖かで、どこか懐かしい恋愛長篇。

千日紅の恋人 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 本当に大切なものは、外側のみならず内側まで愛してしまう。おんぼろアパートのモルタルの壁から、家賃を滞納する困った住人まで。期待していた内容とは少々違ったが楽しく読めた。

  • 読後感の良さが記憶に残ってます。再読したいです(^-^)

  • P429

  • アラフォー女性の淡い恋物語。歳下の真面目な男性から女性側の懐に飛び込んできて貰えて羨ましい限り。女性も人生を重ねると体の一部になった生活がある。それを切り捨てて男性に付いて行けない切なさ。

  • 2014.8月

  • こういうゆったりとした日常を面白いと感じられない自分は、小説に刺激を求めすぎなのだろうか?

  • 医療・戦争モノが多い帚木(ははきぎ)さんにしては珍しい恋愛モノ。美しく慎み深い恋愛は、本人たちにしてみれば楽しいだろうが、はたから見たら退屈でしかない。

  • すごく近所にありふれていそうな、身近なお話。
    心は温まるけど、好きなタイプの描写かと問われれば
    「普通」が当てはまるので、星3つ。

    サイゴン・スコールがしつこい印象。

  • とっても地味な作品だったけど最後は泣けた。帚木さんの中では異質なお話。

  • 途中放棄…
    主人公に魅力を感じない

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