- Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101295732
作品紹介・あらすじ
怒鳴る、威張る、無理難題を押し付ける。そういう自分に自覚がない。会社員にとっての最大の災難「ダメ上司」。そんな上司と「成果主義」に挟まれて、部下はもうヘトヘトです。ニッポンの会社の実態と、そこで働く女性の本音に迫る、好評エッセイ第3弾。父・北杜夫の縁で訪ねたアマゾン紀行、会社員として楽しく生きる秘訣を探った宮崎哲弥氏との対談も入った、バラエティ豊かな1冊。
感想・レビュー・書評
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はらはらドキドキの窓際社員。
楽しめます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
楽しく 読ませてもらいました。
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大手企業の”窓際”で働くOLの赤裸々エッセイ。会社から与えられた環境に怒り狂い、呆れ狂いながらも懸命に生きている主に著者の同僚や友人たちの話を紹介するエッセイ。面白かった。みんな色んな悩み・怒りを抱えながらも”今”を全力で生きてることを改めて実感。
そもそもなんでこの本を手に取ったのか全く記憶に無いが、たまにはこんな本も…。ありがとう。 -
『給料は我慢料』が名言過ぎる。
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今回は会社と商品の話は少なくて、友人や読んだ人達からの
上司についての意見、がすごかったです。
家族の話を入れて、3分の1ずつ、という感じでしょうか?
いやでもどこにでも…というか、確実に一社に1人? は
自分は出来てると思っている上司がいるのか、と判明。
それよりも何よりも、ストリップを始める人はいいのでしょうか?
下手したら契約そのものがなくなりそうですけど。
やはり、やる相手は見てやっている??
不倫も困りますが…いや、不倫自体は困りませんが
その関係を社内でも使われると困ります。
公私混合はしないで下さい。
でもするから不倫はするもの?w -
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2010.8.30 紹介
2010.9.2 紹介 -
爽快です
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/?day=20100517
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2008年57冊目