蒼路の旅人 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
4.38
  • (662)
  • (514)
  • (144)
  • (5)
  • (1)
本棚登録 : 3624
レビュー : 364
  • Amazon.co.jp ・本 (380ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101302799

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 手強い相手を前に悩みもがき苦しんで前に進んでいくチャグムの姿っていいわぁ〜!一気に終章に向かうカンジに仕上がってワクワクします。

  • なんて魅力的なんだチャグム…!
    次巻が早く読みたくなるようなラスト。わくわく。

    解説にもあるように、これは架空の国の時代小説だ、と思った。
    絶対の視点がない物語、というあとがきの言葉もとても印象的。
    守り人シリーズは解説やあとがきがいつもよい。

  • 守人シリーズ7作目読破。
    チャグムが主人公の作品。
    第1作目の精霊の守人から成長し、15歳になって少し大人になったチャグム。
    しかし、まだ幼さが残っており、不安や悲しみに心が揺れながらも前へ進もうとする姿勢に心が打たれました。

  • チャグム、バルサ、タンダが大好きなのです。
    「蒼路・・・」ではチャグムを満喫できます。
    彼の意思、決意、行動、すべてに惹かれます。
    この巻はチャグムを満喫できる巻。そして次の大河ドラマへの前哨戦となる巻です。

  • もちろん面白いんだけど、今までのに比べると食いつきがイマイチかな。
    続くようなので、今後の展開が楽しみ!!

  • チャグムが虜囚に! そこから逃げる算段を!ああ、もう次の巻に行ってしまった!今書いてる時点では第2部まで!
     

  • シリーズが進むにつれて物語世界が拡張していく。第一作では無力な存在だったが5年を経て成長したチャグムが主人公。外交、政治、謀略が物語の重要な要素になっている。読みやすい文体。
    良い天気のテラスでビールとモヒートの読書。

  • クライマックスに向けた〝転〟を思わせる展開と引き。これは続きを読まずには居られない。チャグムとシュガ、ジンの信頼関係が胸熱。

  • シリーズ7作目。
    今回は『旅人』なので、これまた好きな登場人物チャグムの話。最初の地図を見ただけで、物語が壮大なものになってきたのが分かる。
    6作目が、僕にとっては、物足りなさがあったので、楽しみではある。

  • 本当はトーサが生きてたっていう展開を希望。。

全364件中 71 - 80件を表示

著者プロフィール

上橋 菜穂子(うえはし なほこ)
1962年、東京都生まれの児童文学作家、SF作家。
1992年『月の森に、カミよ眠れ』で日本児童文学者協会新人賞、2000年『闇の守り人』で第40回日本児童文学者協会賞、2003年『神の守人 来訪編、帰還編』で 第52回小学館児童出版文化賞、2004年『狐笛のかなた』で 第42回野間児童文芸賞受賞他、2015年『鹿の王』で第12回本屋大賞など、多数の受賞歴がある。
2014年には「小さなノーベル賞」とも呼ばれる世界的な賞、国際アンデルセン賞作家賞を受賞している。

蒼路の旅人 (新潮文庫)のその他の作品

軽装版 蒼路の旅人 (軽装版 偕成社ポッシュ) 単行本(ソフトカバー) 軽装版 蒼路の旅人 (軽装版 偕成社ポッシュ) 上橋菜穂子

上橋菜穂子の作品

ツイートする