【本の内容】
「パパはいいな~、先に天国行っちゃって…」。
三歳の末っ子タマキが、笑顔でポツリと呟いた。
世界的ウィンドサーファー飯島夏樹が、肝臓ガンで天国に召されたのは2005年2月。
残された妻にはハワイで4人の子供を育てる日々が始まった。
将来に対する不安、支え合いながら深まる家族の絆、そして夏樹の思い出。
空から見守る夫のもとで綴った、明るく時に切ない子育て奮闘記。
[ 目次 ]
第1章 夏樹が残した大切なもの(夏樹の心配;憧れの地;元気の源 ほか)
第2章 妻として、母として(綱渡り;青天の霹靂;危機と克服 ほか)
第3章 風に吹かれて(大切なものって何だろう;緑のギブス;家族の夕方 ほか)
[ POP ]
がんで逝ったウインドサーファー、飯島夏樹の妻の手記。
虹や風を亡き夫からのサインととらえ、時に喪失感に<ぐぐー>と胸を苦しくしながらも、ハワイで4人の子どもを育てている。
生前の夫の浮気についても触れ、夫は聖書の言葉を読んで改心した、と告白している。
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]