龍馬参上 (新潮文庫)

  • 新潮社
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  • Amazon.co.jp ・本 (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101305219

作品紹介・あらすじ

幕末の土佐藩に突如出現し、京都近江屋での暗殺までの短い期間に、薩長同盟への助力、海援隊の結成など、近代日本の成立に尽力した男、坂本龍馬。長い年月を経てなお、多くの日本人の理想像として存在し続ける男の素顔を、本人のエピソードを含め、生涯に関係した歴史上の人物らを通して、名うての時代小説作家たちが浮かび上がらせる。新たな龍馬像を提示する時代小説アンソロジー。

感想・レビュー・書評

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  • 龍馬に関する短編アンソロジー。これほどまでに龍馬を英雄にのし上げた「竜馬がゆく」の司馬遼太郎はやっぱり偉大といえる。「蛍」が良かった。2014.10.24

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著者プロフィール

安部 龍太郎(あべ りゅうたろう)
1955年、福岡県八女市(旧・黒木町)生まれの小説家。国立久留米工業高等専門学校機械工学科卒。本名は良法。
図書館司書を経て1990年『血の日本史』でデビュー。2004年『天馬、翔ける』で第11回中山義秀文学賞、2013年『等伯』で第148回直木賞、2016年『等伯』で第5回歴史時代作家クラブ賞実績功労賞をそれぞれ受賞。

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