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- Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101306353
感想・レビュー・書評
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読み進めるのも辛い内容でした。この手の話しは苦手です。
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本当に怖かった
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ブクログ。流行にのってつくっちゃったりなんかする。
ちょっと偏ってるかもしれないけど、コメントともにここに留めておきます。
記念すべき第1作は
サスペンスホラー。
父親の本棚にあってそのまま手に取り読んだのだが
最近歴史小説ばかり読んでる僕にとっては、そのノリになれるまで30ページは費やした。
これぞ、サスペンス これぞ、エログロ みたいなノリである。
昔江戸川乱歩ばかり読んでいたのを思い出した。
題材としては少女監禁事件
読みながら音とか匂いとかを感じ取れそうなぐらいのリアルさ加減である。
しかし、読み終わったあとは、
そんなバカな。となるのである。
読んでる間はそのリアルな世界に引き込む。それこそ作者の力量であろう。
そんな残虐なお話。
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どうにも引き込まれませんでした。つまらないわけではないのですが・・・続きが気にならない。仮に途中で読むのやめても後味悪くならなかったと思います。タイトルからして過激なものを予想していたのですが、実際は淡々としていたので拍子抜けした、というのもあると思います。