河童が覗いたインド (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
3.93
  • (209)
  • (139)
  • (237)
  • (6)
  • (1)
本棚登録 : 1294
レビュー : 146
  • Amazon.co.jp ・本 (289ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101311036

作品紹介・あらすじ

インドは広く、そして深い。インドを覗くと、何が見えてくるのか?人一倍の好奇心と行動力で"覗きの河童"がスケッチブックと巻き尺を携え、インドの大地を這いまわった。下痢にもめげず、熱射病も乗り越え、体験したものは…。細密イラストと手描き文字で、浮かびあがらせたインドの素顔。上から下から斜めから、"生き生きインド"が見えてくる。空前絶後のインド読本決定版。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 【昔読んだ本】
    当時、これが手書きだと知って驚愕した。

  • 文章も親切で、何より図が多くてわかりやすい。
    時代的には一昔前ではあるので現在のインドとは違うのかもしれない。20150921

    • chikako0420さん
      初めまして。chikako0420です。フォローしていただきありがとうございます。本棚拝見しました。すてきな本棚ですね!実用書とか多くてすご...
      初めまして。chikako0420です。フォローしていただきありがとうございます。本棚拝見しました。すてきな本棚ですね!実用書とか多くてすごいなあと。これからもよろしくお願いします!
      2017/09/19
  • 絵も字もすべて妹尾さんの手書き。
    すごく丁寧に書いてあるから、すごく丁寧に読みたいし、隅から隅まで眺めたくなる本。

    インドに留学前にこれ読んで、どんなところかとワクワクしながらインド行きました。

    もうだいぶ前に書いてある本だけど、内容は全然色あせていなかった。

    何度も読み返したくなる本です。

  • 建物の俯瞰図がすきだ。妹尾氏のイラストが素晴らしい。

  • 面白かった。隅々まで読んだ。河童さんの少年のような好奇心も素晴らしいし、絵も楽しい。確かに、インド行きたくなるかも。

  • 再読
    ××バードはムスリム
    ××プールはヒンドゥー

    インドと中国、なんで差がついたかねえ
    1ルピー25円ほどの頃
    いまや1ルプー1.70円

    計算合ってるか?
    ボートハウスのホテル
    マドゥライのゴプラムの屋上
    無茶苦茶こわい

    再読

  • おもしろかった。言葉が多いのにぐいぐい読み進められる。ホテルの間取りが興味深い。
    河童シリーズ読破したい。

  • 画力がすごい!著者の好奇心と行動力がないとこんな旅はできない。

    旅をする上で、好奇心が一番大切なのかもしれない。

    解説で椎名さんが言っていた買い物軍団にはならないぞ。

  • 古本屋で50円で購入。
    妹尾河童の、子供みたいな好奇心の固まりがよく表れている。行く先々での列車や部屋などあらゆるものの寸法を測ってスケッチを書く姿を想像して笑った。
    いつでも好奇心を忘れずに気になる事には徹底的に首を突っ込む生き様には素直に憧れる。いつまでも子供みたいでいたいと思うが、周りの人はヒヤヒヤすることもあるのかも。

  • インドへの旅はこれ一冊で十分。急速に変貌するインドではあるが、人間はそれほど変わっていないということが分かる。

全146件中 1 - 10件を表示

プロフィール

妹尾河童
1930年神戸生まれ。グラフィック・デザイナーを経て、1954年、独学で舞台美術家としてデビュー。以来、演劇、オペラ、ミュージカルと幅広く活躍し、「紀伊國屋演劇賞」「サントリー音楽賞」など多数受賞する。また、エッセイストとしても、『河童が覗いたヨーロッパ』『河童が覗いたインド』などの大人気シリーズで知られている。著書多数。『少年H』は、著者初の自伝的小説で、毎日出版文化賞特別賞受賞作である。

「2013年 『少年H(下巻) (新装版)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

河童が覗いたインド (新潮文庫)のその他の作品

妹尾河童の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

河童が覗いたインド (新潮文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする