河童が覗いたインド (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 1360
レビュー : 150
  • Amazon.co.jp ・本 (289ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101311036

作品紹介・あらすじ

インドは広く、そして深い。インドを覗くと、何が見えてくるのか?人一倍の好奇心と行動力で"覗きの河童"がスケッチブックと巻き尺を携え、インドの大地を這いまわった。下痢にもめげず、熱射病も乗り越え、体験したものは…。細密イラストと手描き文字で、浮かびあがらせたインドの素顔。上から下から斜めから、"生き生きインド"が見えてくる。空前絶後のインド読本決定版。

感想・レビュー・書評

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  • 舞台美術の専門家が1978年と1983年にインドを旅して、そこで見たものの記録。ホテルや電車内の様子、町の人々の営みなどがイラストで豊富に描かれている。

  • 文章も親切で、何より図が多くてわかりやすい。
    時代的には一昔前ではあるので現在のインドとは違うのかもしれない。20150921

    • chikako0420さん
      初めまして。chikako0420です。フォローしていただきありがとうございます。本棚拝見しました。すてきな本棚ですね!実用書とか多くてすご...
      初めまして。chikako0420です。フォローしていただきありがとうございます。本棚拝見しました。すてきな本棚ですね!実用書とか多くてすごいなあと。これからもよろしくお願いします!
      2017/09/19
  • 絵も字もすべて妹尾さんの手書き。
    すごく丁寧に書いてあるから、すごく丁寧に読みたいし、隅から隅まで眺めたくなる本。

    インドに留学前にこれ読んで、どんなところかとワクワクしながらインド行きました。

    もうだいぶ前に書いてある本だけど、内容は全然色あせていなかった。

    何度も読み返したくなる本です。

  • インドの魅力が詰まった本。字が小さくて細かいので、大きな文字で読みたい人には文庫本はおすすめできません、一度読みだすととまらない、インドの魅力と著者の執念にも思えるくらい細かなイラストがつめこまれた一冊。

  • 舞台芸術家の著者が、インドの名所(建築が中心だったかな)をスケッチして回った旅行記。

    インドという国の描写が純粋の興味深いのと、こんな風に旅する人もいるんだ(時間の使い方がのんびりしていて素敵)と2つの意味で面白かった。

    いつかインド行きたいなと思わせてくれた作品。

  • 繧、繝ウ繝
    繝?じ繧、繝ウ
    繧、繝ゥ繧ケ繝

  • インドの北から南まで、歴史・宗教・風俗が網羅されててとても興味深かった。

  • 建物の俯瞰図がすきだ。妹尾氏のイラストが素晴らしい。

  • 面白かった。隅々まで読んだ。河童さんの少年のような好奇心も素晴らしいし、絵も楽しい。確かに、インド行きたくなるかも。

  • 再読
    ××バードはムスリム
    ××プールはヒンドゥー

    インドと中国、なんで差がついたかねえ
    1ルピー25円ほどの頃
    いまや1ルプー1.70円

    計算合ってるか?
    ボートハウスのホテル
    マドゥライのゴプラムの屋上
    無茶苦茶こわい

    再読

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著者プロフィール

妹尾河童
1930年神戸生まれ。グラフィック・デザイナーを経て、1954年、独学で舞台美術家としてデビュー。以来、演劇、オペラ、ミュージカルと幅広く活躍し、「紀伊國屋演劇賞」「サントリー音楽賞」など多数受賞する。また、エッセイストとしても、『河童が覗いたヨーロッパ』『河童が覗いたインド』などの大人気シリーズで知られている。著書多数。『少年H』は、著者初の自伝的小説で、毎日出版文化賞特別賞受賞作である。

「2013年 『少年H(下巻) (新装版)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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