- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101313719
感想・レビュー・書評
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面白くてためになった。
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面白かった
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自分にはウケる技術がないのかもしれないが、全然笑えなくて最後まで読むのが苦痛だった...
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笑いを構造化した本
再現性はあるが、練習が必要。
合コン前に読むといいかもしれない。
本当に使うなら複数回読むべし。
他の水野本と同じようなテンション。
最近女を口説く予定がないので、星3 -
使い用
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読み物としてはおもしろい。ただ、実践するにはハイレベルだね。
そもそも、さまざまな例のシチュエーションが好ましくない。いかにも昭和時代って感じ。今のご時世で、それはどうなの?ってのがある。いじりとか、顔や体型の善し悪しでのネタ化とか。たぶん中年のおっさんが好きそうなシチュエーションだね。最近の若い人には微妙かも。
ただ、繰り返すけど、個人的にはおもしろいと思った。シチュはどうなの?ってのがあるけど、本書で提示されている40のウケる技術に関しては大いに参考になる。 -
これで明日から俺も面白人間だぜ!!!
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テンション高く、はきはき接する「ガイジン化」を取り入れたい。自分が自分で他の人と接するときにテンション上げるようになれば、勝手に自分の気分が乗ってくる→自然と冗談が出て盛り上がるという感じになる気は確かにする。