母は枯葉剤を浴びた ダイオキシンの傷あと (新潮文庫 な-14-1)

  • 新潮社 (1983年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (255ページ) / ISBN・EAN: 9784101317014

感想・レビュー・書評

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  • 最初に気になったのがどこでだったか、もはや忘れてしまったんだけど、だいぶ前から家には積読かれていた一冊。先日読んだノンフ特集号で、武田砂鉄さんがこれを取り上げているのを見て、このタイミングで読んでみることに。実際に何が起こったのかをちゃんと理解する上で、文章による描写だけでなく、ふんだんに写真が掲載されているのがポイント。

  • 説明
    母は枯葉剤を浴びた—ダイオキシンの傷あと (新潮文庫) [Sep 01, 1983] 中村 梧郎

  • 【まさか こんなひどいことがおきていたとは】

    この本は、ベトナム戦争時に用いられた枯葉剤で、どのようなことが起きたのかが書いてある本です。

    中学時代、担任の社会科の先生にすすめられて読みました。

    ふりかえってみると、この本は私が薬学に進むことを決めたひとつの要因になっているかもしれません。

    直視するのがつらい写真も載っていますが、事実を知ることが、過ちを繰り返さないために必要なのかなと思います。

    今も手元においてある一冊です。

  • (1991.12.30読了)(1991.09.15購入)
    ダイオキシンの傷あと
    (「BOOK」データベースより)amazon
    ベトナム戦争時の米軍による枯葉作戦、その枯葉剤が含む猛毒ダイオキシンは、ベトナムの兵士・民衆はもとより米韓の兵士にも今なお深刻な被害を与えている。そしてダイオキシン汚染は戦争の傷痕のみならず、現代の環境破壊として日本でも他人事ではない。

  • 随分以前に購入し、手放せないでいる本。私の好きないわさきちひろさんの絵が表紙だが、この表紙の母親はとても悲しい顔をしている。ベトナム戦争の傷跡、ダイオキシン汚染の実態を取材した渾身のレポート。冒頭で、黒柳徹子さんが、母親の多くは知られたくないと口を閉ざした、と寄稿されているのも重く心に響いた。

  • 文学作品でないので評価はしません。

    夫が古本市で買った大量の本のダンボールをあけた、
    一番上にあった本。
    思わずその場で読み切りました。

    ごめんなさい、写真は見られなかった。
    文だけ余さず読みました。
    このときのこと、
    「トットちゃんたち」とか読んでたから少しは知ってるつもりだったけど、
    思ってたよりもずっとずっとひどい。

    二度とこんなことがないように。

  • 私自身の人生を変えてしまった一冊。

    高校生のときに手に取り、
    それから25年かかって自分がベトナムを訪問することになる。

    横浜のフォトジャーナリズムフェスティバルで中村悟郎さんに
    お話をうかがいました。

    私自身は今でもサイゴンの病院を定期的に訪問しているが
    本当に枯葉剤だけの影響なのか、検証の仕様がない。

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著者プロフィール

報道写真家

「2011年 『ベトナム検定』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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