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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784101319711
みんなの感想まとめ
服飾の歴史を軽妙に紐解くこの作品は、エッセイとコラムの中間に位置し、読みやすさと人間味が感じられます。著者の独特な視点から、ファッションの語源や文化的背景が語られ、時には現代への鋭い諷刺も交えられてい...
感想・レビュー・書評
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ファッションの語源学的おもしろさだけでなく、現代文化へのチクリとした諷刺もきいて、流石に読ませる。サブタイトルがどれも洒脱でキマッテイル。
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初読。
エッセイというかコラム、
服飾にまつわる歴史ってなんとも人間臭いなぁー
読みやすい文章、内容も柔らかいのだけど
「ヤンファンエイクのアニノルフィニ夫妻」
と聞いてぱっと絵が頭に浮かぶ、そのくらいの最低限の教養は前提にお話しされる、
ある種のスノビズムが漂うのがこの作者の魅力のような気がする。 -
ファッションというか、洋服の歴史が分かる。服飾史みたいな堅苦しさはなくて、小咄として面白い。
中野さんて、なんかかっこいい女性やなぁ。 -
洋服好きなら是非。
豆知識好きなら尚更。
話のネタにもどうぞ。 -
きりっとした文章。
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「ファッション誌」よりも「文化ファッション大系服飾造形講座」とかが好きな方へ。
薀蓄垂れ流しだけでない、ファッションに立ちはだかる性差の壁や現代においてのファッションの位置づけ、役割を色々な角度からの視点で、且つさらりと分かり易い文章で書ける著者のセンスも素敵。 -
服飾の歴史が華麗にひもとかれる一冊。
歴史の他に、思わずくすりとするエピソードもありつつで、なかなか読ませる一冊。
少し背筋がしゃっきりとする。トレンチコートを着こなしたくなる。 -
2/7
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烏兎の庭 第三部 箱庭 12.29.07
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto03/diary/d0712.html#mode -
服飾から歴史が分かるという、大変興味深い本です。ピンクは昔男の子の、ブルーは女の子の色、だったなど目からウロコ。
雑学好きな方にはお勧め。
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