- 新潮社 (1984年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (294ページ) / ISBN・EAN: 9784101327037
みんなの感想まとめ
人柄の良い社長が直面する数々の試練と事件を描いた作品で、主人公・伸子の奮闘が爽やかに展開されます。彼女は社長業に慣れ、社員たちとの信頼関係を築きながら、ネズミ入りチョコレートや倉庫の火事、さらには命を...
感想・レビュー・書評
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伸子の人柄の良さがすごく伝わってくる。
展開が激しくて一気に読み終えた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あっさりと読めるのがいいとは思うけれど、ラストの犯人の無理やり感は納得できない。
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社長業もようやく板に付いてきた伸子を次々と襲う怪事件。ネズミ入りチョコレート、倉庫の火事騒動、そして、ついには命まで狙われるハメになる。その危機をなんとか乗り越えたのはいいけれど、一難去ってまた一難。こんどは、元社長尾島の愛人・三好晃子が殺されてしまった。さらに第二、第三の殺人事件が……。即製女社長伸子の奮戦を、爽やかなタッチで描く長編。.
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女社長に乾杯!も後半に入ると、いよいよ事件の解明にむけて話が進んでいきます。社長となった伸子は、その、みんなを想う気持ちが社員に伝わり、会社は徐々に業績を伸ばしていくが、間違えて社長となった伸子は運命が正しい方へ向いたとき、あっさりと社長のいすを返すことに。その潔さが、かえって社員たちの心を動かすけど・・。その一方で起こる殺人事件。最後は意外すぎる犯人にびっくりしてしまいますが、あとから考えると、なるほど~と想いました。伸子のような人が社長じゃなくても、上司だったら安心して仕事が出来ますよね。純子はもちろん同僚にするより、友達にしたいね。(同僚だと、上手に残業頼まれそう!)純子の母もいい味だしてます!
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