- 新潮社 (2000年1月28日発売)
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感想 : 65件
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784101327341
感想・レビュー・書評
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莫大な財産をもてあましている 大富豪が
秘書と一緒に思いついた遊び
赤の他人に【いきなり一億円をあげる】
そして、それを観察する。
ルールは、その一億円をどう使うかを報告すること
これだけ
一億円もらえた登場人物は5人(5つの話です)
●使いきる人
●翻弄される人
など色々…
自分は一億円もらえたら…
地味だなぁ…きっと
貯金し、毎月給料に少し上乗せして
細く長ぁぁく生きるんだろうなぁ┐('~`;)┌詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かった
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サラーッと読めました
娯楽として良かったけど、何も残らなかった
多分、あらすじから想像して、大金を突然手に入れたことによる苦悩の部分を読みたいと思っていたからそれとはちょっと違ったかな -
タイトルにひかれて 読書
想像してたようなストーリーではなく 少し残念だったかも
大昔・中学生の頃 三毛猫シリーズを楽しく読んでいました
そういえば 読書デビューは 三毛猫シリーズだったような・・
久しぶりに三毛猫ホームズ読んでみたくなった‼︎ -
再読。
莫大な財産をもてあましている大富豪が見ず知らずの人間に一億円を進呈し、その後の人生がどう変わってゆくかを観察するという連作短編集。
大金を手にしたことにより不幸になるというのではなく、むしろお金では買えないと言われている愛、友情、幸せな感情などを得たりする。
あっさり書かれているが興味深い話だった。 -
それぞれのお金の使い方がある。うまく使う人もいればそうでない人もいる。いろいろな人の物語が描かれていて、最後まで楽しい。
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自由に使える1億円があったら、どう使うか。お金はあって困らないものだけれども、いきなり大金を使えと言われても使い切るのは正直難しい。ここに出てくる5人(最後はペアかな)は見事に使う人もいれば、これで使ったと言えるのかな~と思える人まで様々。なんかいいな~と思ったのが第4話、痛快だったのは第5話。
P.176「みんな自分一人の乏しい経験だけで人を見る」やP.230「人と人の関係なのだ。むしろ、様々なことがあって当り前だ」など、時々出てくる人間関係を指摘するフレーズがジンワリと心に響いてくる。 -
自由に使える1億円があったら、どう使うか。そう簡単には使えるものではない。ここに出てくる5人(最後はペアかな)は見事に使う人もいれば、これって使ったって言うのかな〜と思える人まで様々。なんかいいな〜と思ったのが第4話、痛快だったのは第5話。
P.176「みんな自分一人の乏しい経験だけで人を見る」やP.230「人と人の関係なのだ。むしろ、様々なことがあって当り前だ」など、時々出てくる人間関係を指摘するフレーズが心にジンワリ響いてくる。 -
莫大な財産を持て余してる大富豪
思いついた遊びが「縁もゆかりもない人間に1億与える」
もらった5人の運命は?!
前提自体が途方もないけれど
そこは目をつぶるとして(笑)
サラサラっと読めてしまいます。
読んだ誰もが思ったであろう「自分だったら・・・」
うーん、やっぱり貯金だな(笑) -
もしも急に見知らぬ人から1億円をもらったらとゆう単純に興味しかないテーマ。
1億円を実際もらってその人がどのように使うのか!?
止まる事なくサクサク読める作品。 -
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つまることなく一気に読み切った。とても読みやすく内容も飽きることなく楽しめた。
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「フィクションの、どこかファンタジーめいた要素も混ざる話だから」ということで片付けられる話ではなく、登場人物の行動の理由が時々腑に落ちなくて、あらすじだけ追えば綺麗にまとまっている話が多いのに読後にすっきりしない。
(割とこの人の書く話は「三毛猫ホームズ」シリーズも含めてこういう傾向あるかも) -
2000.5読了。
連作短編集。一億円くださーい! -
[2013.04.27]
どうも辻褄があわないところがあるようなひっかかりがあったし、流れがわるく感じてしまって、違和感がのこりました。その割にギャグのようなものを入れてきたりしてなんだか寒いというかなんというか…。題材はおもしろいとおもいます。
解説の、お金で買えないのがあたりまえと思われている愛や、故郷でさえもが実はお金で買えるんじゃ…?!ていう話を読んでなるほどとおもいました。 -
おもしろかった!分かりやすくてサラッといけるね赤川次郎。
茶漬けやね。茶漬け。
【仰げば尊し】いいね。
一億円、欲しすぎる。
欲を出すなら五億円。
まず、ポッキーを二箱買うな。 -
赤川次郎はすごい読みやすい。
もちろん何の関係のない人から一億円もらえるはずもなく、かなり現実離れしているお話なんだけど、どこか現実に通じているところがある。
人の気持ちは現実に存在しているものそのものだと思う。
読みきってどこか心温かくなるお話。
田ノ倉さんと宮島さんがいい味を出している。 -
魅惑的なタイトルです。
莫大な資産をもてあましている老人が、通りすがりの人間5名に1億円を渡し、それがどう使われていくのかを楽しみに見物する・・・というストーリーです。
よく宝くじにあたった人間は案外不幸になったりする、なんていいますが、そうはいってももらえるものならやっぱり欲しい1億円です。
赤川氏の文章はサラサラ~っと読めます。
この本もその例にもれず、サラサラ~っと1億円を手にした5人の人生が描かれているのですが、みんなそこそこ常識的な使い方をして元の生活に戻ってゆきます。
フィクションとしては、もうちょっと人生狂った人がいても面白かったのかな?と思います。 -
アッサリした内容でした。
個人的には、もっと泥々した内容を期待して読んだので評価は低めです。 -
一億円あったら何に使おうかな?
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読みやすさ全振りで何も引っかかるところのないポカリスエットみたいな作品。赤川次郎作品だからミステリ要素もあるのかと期待して読んだらふつうのいい話で肩透かしを食らった感。ふつうにいい話ではあるんですが。
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