日本語の作法 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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レビュー : 35
  • Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101328317

感想・レビュー・書評

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  • 外山先生の世間話を、側で聞いている気分になれます。
    老先生のマイペース過ぎるお話ぶりや、前も聞いた話のくり返しに、少しだけうんざりしつつ、たまにハッとさせられる言葉がある。評価低いけど、こういう本があってもいいんじゃないかな。

  • 間をもって話す。
    人の話をみだりに他言しない。

  • 特別の才幹がなくても、目の色を変えて働かなくとも、人から聞いた大事なことをみだりに他言しない口の堅い人間であれば、5年もするとおのずから周りから信頼できる人間だと思われるようになる。人を押しのけてあくせくしたりするには及ばず。
    今の社会全体がギスギスしているのは、ことばの潤滑油が切れているからである。
    大声で話すと知恵が逃げ出す、とチャーチル元首相は言った。
    大学の講義が母国語でできるようになったのは日本がアジアでは初めてである。

  • 2010/4/29 メトロ書店御影クラッセ店にて購入

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著者プロフィール

お茶の水女子大学名誉教授

「2019年 『やわらかく、考える。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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