日本語の作法 (新潮文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101328317

感想・レビュー・書評

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  • 口が堅いのは七難隠す。
    大声で話すと、知恵が逃げ出す。チャーチル元首相。
    言葉遣いは相手を考え、遠慮会釈のあるのが、一人前。
    日本語を丁寧に考えて使わなければならない。言葉は人の価値に関わる。

  • 印象に残ったのが、女性の名前の変遷。「女子の名には五十音のイ列とウ列の音の組み合わせで可憐さを表象していた。ゆき子、きみ子、ゆみ子などである。」そうか!私の名は可憐さを表していたのかと思うと、自分の名前がとても大切なものに感じました(o^^o)

  • 日本語のあれこれ
    気になる日本語がありますね

  • 「気のおけない人」,「役不足」など,私が誤解していた多くの言葉を確認できました。そして,ひとこと一言にあまり気を使わなかったことに反省しつつ,言葉の重みや大切さを感じさせられた一冊です。

著者プロフィール

お茶の水女子大学名誉教授

「2019年 『やわらかく、考える。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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