- Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101332727
感想・レビュー・書評
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期待したほどじゃなかった。
性描写も普通。
もっと凄いかと期待したのだが -
女子目線からの官能小説。官能小説とはどんなもんだろうとおもってよんでみた。う~ん。。。。。きっと男性の読むものよりもきっと美しいんだろうけど、そもそもこっちの方面の小説にあまり興味がないんだなぁってわかりました。見る人がみれば、いい感じにフェロモンが出てくる物語だと思います。
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文章の質がどうこうとか面倒な事は置いといてw
私小説とフィクションの狭間を揺れる神秘的な作品だと
思った。。。
どこまでが筆者の体験談でどこまでが想像?
全部想像??
全部事実!!!???(それはないなw)
そうやって楽しませてくれる。
女性はいくらか共感しながら読める官能小説。
男性には物足りないかも?
本人が本当に書いたかは私はどうでも良いと思ったw
あくまで杉本彩:京をんな ひとまとめでこの作品。 -
え〜!この方、こんなにうまかったんだ〜!
他の作品も読んでみようっと思えた作品。 -
杉本彩さんの小説を初体験。
さくっと読んで、
女性からの視点のほうは
いやらしくなくて綺麗だった。
杉本彩さんの京都弁を聞いてみたい。