ジーン・ワルツ (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 5264
レビュー : 535
  • Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101333113

感想・レビュー・書評

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  • 面白い!一気読み。
    登場人物が出ている他の作品も読みたくなった。

  • どこも大変だ。

  • 最初は面白かったのですが、半分過ぎたあたりから起こる出来事に無理が生じはじめ、3/4過ぎると、主人公の言動が理解できなくなった。
    実際に授業を受けてるかのような細かい発生学の説明をつまらないと評する人もいるようだが、なかなか教えてもらえる話ではないので、私はよかったと思う。

  • 「それは、神の領域の侵犯だ」「あら、無神論者ではなかったのかしら?」 
    健康で五体満足に生まれ落ちることがどれだけ奇跡的なのか、というお話、だと思う。 
    法律が現実にそぐわなく化石化してると指摘すると、反体制だの反乱だの国家転覆だの言う。 
    現状維持は退化なり。愚かなるかな人類はそのまま滅びるのだ。 
    閑話休題。 
    いずれにせよ現行法に固執しなきゃいけないなんて決まりはないんだから、柔軟に対応して欲しいですね。
    命に対してもっと自由であって欲しいですね。豊かであってほしいです。

  • イマイチ

  • 結末がいつもながらおもしろい。続編も読むか。

  • 主人公が完璧すぎるのと登場人物たちがステレオタイプなのが引っかかるけれど、ここまで重いテーマを扱うとそうならざるを得ないのかなぁと思った。

    海堂尊さん自身が医者なので、思い入れの強さがすごく伝わってくるし、専門的な話を噛み砕いて丁寧に説明する箇所があったのは良かった。何が言いたかったの?という感じには決してならないので、テーマは重いけどスリリングなエンタメ小説として楽しめるかも。ユミちゃんが子供を産むことを決意する場面は思い出しても泣ける。

    海堂尊さんの小説は初めて読んだのだけれど、全ての小説が少しずつ関連してるらしくそれがズルい。「マドンナヴェルデ」も読むしかない感じ。

  • 暫くして感想を書こうと思ったが印象薄い。帚木さんのインターセックスとかぶる。

  • 不妊治療を題材に描かれたミステリーサスペンス。冷静沈着なヒロインが水面下で進める秘密の計画。子供の父親が誰かなんて、男には知ることが出来ない永遠の謎。引き込まれる。

  • 人工授精や体外受精なんかの話
    現場の医療の問題などを取り上げながら、主人公がとった手段が強引すぎてちょっと引いた……
    でも、何もしなければどうにもならない。というのがすごく感じられて、とった手段には完全に賛成できないけど、そこまで計算して決断した気持ちはすごいと思った。

    この作者の文章は読みやすくて好き

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著者プロフィール

海堂 尊(かいどう たける)
1961年、千葉県生まれの作家、医師。医師としての所属は、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所・放射線医学総合研究所病院勤務(2018年3月時)。
2005年に『チーム・バチスタの崩壊』で、第4回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、作家デビュー。
同作はのちに『チーム・バチスタの栄光』と改題して出版される。映画・テレビドラマ化もされた代表作となった。

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