自選 ニッポン居酒屋放浪記 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 73
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (446ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101333366

作品紹介・あらすじ

古き良き居酒屋を求め全国各地へ。3年間で35の土地を訪ね歩き"居酒屋探訪記"の先駆けとなった紀行集から、著者自身のセレクトによる16篇を収録したベスト版。良い居酒屋は旨い酒と旨い肴、そして店の人の温かい笑顔で、客の心を和ませる。いまでは消えてしまった店も含めて地方に輝く極上の居酒屋が湛えていた、宝物のように芳醇な時間と空間を1冊に凝縮した、名紀行集決定版。

感想・レビュー・書評

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  • 酒飲みのバイブルです。
    太田さんは作家ではないから、表現は様々だけどイイです。
    この本は太田さんの連載をまとめた一冊ですけど、もう堪らなく居酒屋に・・・。
    太田さんに大感謝です。美味しい酒はあなたからです。
    巻末の山田、川上、そして椎名いいじゃないですか。

  • 休日の昼間に日本酒を頂きながら読めばなお良し.居酒屋の日本文化に於ける役割を垣間見ることができる.

  • もっと旅をして、旅先で美味しいお酒を飲みたくなりました。

  • 素晴らしすぎた。水木しげる「ねぼけ人生」以来の人生の書に出会った気分。

  • この本を読むと,居酒屋にあこがれる.

    本当に美味しい料理と酒を出してくれる
    そんな店に出会うことが出来れば,
    どれだけ幸せなことだろうということが
    この本を読めばわかる.

    お酒を著者ほど飲むことが出来ないが,
    良いお酒を飲む機会があるならば,
    ぜひ,飲んでみたいものだ.

  • この著者は、うまい文章を書く人だなというのが第一印象。それに、男なら、こんな放浪をしてみたいという思いはいつもあるな~

  • これまでにでた居酒屋めぐりからの自選集です。読んでみたいなと思いつつ、手にした事がなかったので、コレ幸いと手に取った。内容は、期待以上でもなく期待はずれでもなくサラッとノド越しの良いものでした。しかし、ここまで酒呑みのプロでも、居酒屋とバーでは緊張感が違うようで、ちょっとおもしろかった。

  • どこまでいっても呑んだくれ
    飛び出る洒落はオヤジのそれ
    読み進めると呑みたくなる、めくるめく酒・肴・人のエピソード。

    晩酌と共に読めば、立派な肴になる一冊

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