つめたいよるに (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 9768
レビュー : 988
  • Amazon.co.jp ・本 (209ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101339139

感想・レビュー・書評

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  • おすすめされて読んでみたが、残念ながらどの話もつまらなく感じた。
    自分には良さが分からなかった。作家との相性が良くないのかもしれない。

  • 今読んでる途中。
    後少しで読み終わるけど、どれだけ読み進めても驚くほど何とも思えない。
    おもしろいとか、つまらないとか、良い!好き!嫌い…どの感情も当てはまらない。
    久しぶりにこんなに無感情になる本に出会った。
    この作家さんとはあんまり波長が合わないのかなぁ…

  • 私には物足りなかったし、いまいちだった。

  • 10分もかからないで読めちゃう短編集。
    『デューク』と『晴れた空の下で』は、
    じわっと泣けたけど、それ以外の作品は、つまらなかった。

  • 国語のセンター練習で廻り会った『デューク』の澄んだ空気に泣かされて購入しましたが、他の作品はどうも苛々して肌に合いませんでした。『デューク』が例外だっただけで、総合して江國さんとは感性が合わないんだなと自覚。勉強になりました。

  • 初恋、恋愛、別れなどを織り込んだ幻想的な連作「つめたいよるに」と、料理やお菓子、食事や給食などの場面が登場する食べものの連作「温かなお皿」という2つの連作からなる短編集。「温かなお皿」の方は正直なところ、何が面白いのかさっぱりわかりません。「つめたいよるに」に収録されている、女性から蛇に、そして次々と別の動物へと変化する「いつか、ずっと昔」は好きかな。貝になって夫の貝に殻をかちゃかちゃぶつけて甘えるなんて、かわいらしすぎる。

  • 短編集。短編で起承転結あり、なし共に楽しめる。</br>
    どうしたら、こんなにもたくさんの人生の断片を</br>
    これほど優しく切り取れるのだろうか。

  • 未読

著者プロフィール

江國 香織(えくに かおり)
1964年、東京生まれの小説家。1986年、児童文学雑誌『飛ぶ教室』に投稿した「桃子」が入選。2004年、『号泣する準備はできていた』 で、第130回直木賞を受賞。他、山本周五郎賞、中央公論文芸賞、川端康成文学賞、谷崎潤一郎賞など受賞歴多数。代表作として、映画化もされた『きらきらひかる』や『冷静と情熱のあいだ』など。女性のみずみずしい感覚を描く作家として、多くの読者を魅了している。また、小説から絵本から童話、エッセイまで幅広く活躍中。翻訳も手がけている。2019年5月2日、2年ぶりの長編小説『彼女たちの場合は』を刊行。

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