ぼくの小鳥ちゃん

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 4086
レビュー : 493
  • Amazon.co.jp ・本 (136ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101339184

感想・レビュー・書評

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  • すき

  • 1時間弱でよめた。彼女に勧めたいけど勧めたら自分の求めてる彼女像をおしつけてしまうことになるかな?

  •  生意気で我儘だけど寂しがり屋の小鳥ちゃんが愛しくて大好きになった。そんな小鳥ちゃんと、小鳥ちゃんの小さなからだや強いけれど繊細な心を大切に扱うぼくとの二人の生活は尊くて温かい。だからあの生活が永遠に続いてほしいと思うけれど、羽を持っているがゆえに自由の身である小鳥ちゃんはもしかしたらいつかは飛び立っていってしまうかもしれない、という気配がどことなく漂っていて、幸せながらも切ない気持ちになった。また、雨降る中お家で話をする二人が「雨にとじこめられる」と表現されていたのがとても印象的だった。

  • 20111217
    初読み!
    小鳥ちゃんかわいいなあ


    再読。
    動物と人間の・・・ってのは、「デューク」とか思い出しますね。
    初期江國節。すきです。
    小鳥ちゃんの性格がモロに江國系女子だよな~~これからのぼくと小鳥ちゃんと彼女の展開めっちゃ気になるけど、そこで終わるのがまた江國節・・・。

  • あり日突然空からやってきた小鳥ちゃんと、ぼくと彼女の日常。
    ちょっといじわるで拗ねやすい小鳥ちゃんが、女性としての魅力たっぷりで可愛らしい。
    私もこんな女性だったらモテるかな⁉︎なんて思いながら読んでいました。

  • 再再々読、なんだろうこれは。なんで小鳥なんだろう。いきなり喋るし、それが当たり前みたいだし。不思議だ。と真面目に考えてしまって、小鳥ちゃんに甘い主人公にモヤッとしてしまって、よくわからないけど、たまに読み返している。

  • 雪の朝、小鳥ちゃんが
    ぼくの部屋にやってきた。

    ぼくと小鳥ちゃんとガールフレンド。
    二人と一羽の生活。
    (三角関係っぽい)

    一緒に、散歩したり、
    スケートしたり、
    外食したり…

    江國さんの奏でる
    ゆっくり流れる雰囲気が好き。

  • 小鳥ちゃんが好きだ

  • 絵本仕立ての童話風で、癒される感じが好きでした。

  • 愛らしい小説。
    小鳥ちゃんがある日突然やってきて
    一緒に暮らすのだがそれがもうなんともいえない儚さとかわいさで。
    小鳥ちゃんはとてもしっかりしているし小鳥であることに誇りを持っている。この小鳥ちゃんの魅力にどんどんハマっていくのだ。
    また挿絵もかわいくイメージがより際立つ。

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著者プロフィール

江國 香織(えくに かおり)
1964年、東京生まれの小説家。1986年、児童文学雑誌『飛ぶ教室』に投稿した「桃子」が入選。2004年、『号泣する準備はできていた』 で、第130回直木賞を受賞。他、山本周五郎賞、中央公論文芸賞、川端康成文学賞、谷崎潤一郎賞など受賞歴多数。代表作として、映画化もされた『きらきらひかる』や『冷静と情熱のあいだ』など。女性のみずみずしい感覚を描く作家として、多くの読者を魅了している。また、小説から絵本から童話、エッセイまで幅広く活躍中。翻訳も手がけている。2019年5月2日、2年ぶりの長編小説『彼女たちの場合は』を刊行。

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