ぼくの小鳥ちゃん

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 4086
レビュー : 493
  • Amazon.co.jp ・本 (136ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101339184

感想・レビュー・書評

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  • 可愛いイラストと、可愛い小鳥ちゃん。でも、じっくり読んだら深そうなお話。

  • ツンツンとすました小鳥ちゃんが我儘で、愛らしい。
    金だらいに氷を張ってスケートする場面が好き。

  • ある雪の日の朝、「ぼく」の部屋に白い「小鳥ちゃん」が舞い込んでくるところからはじまる物語です。なお挿絵は荒井良二が担当しています。

    可愛らしくてわがままな小鳥ちゃんとぼくの日常をえがいた、心あたたまる作品です。「解説」の角田光代の文章も、ストレートに本作に心を動かされるのをたのしんでいることが語られていて、共感しました。

  • ちょっと気取った小鳥ちゃんが愛らしい。さらっと読めました。

  • 小鳥ちゃんの自分の気持ちに正直なところがいい。

  • 絵本仕立ての童話風で、癒される感じが好きでした。

  • カフェで短時間に流し読みした。
    たまに小鳥がやってきて、彼の生活の中に入り込む。 そして、彼女に嫉妬しているよう。
    そして彼もまた嫉妬してしまう。
    なんだか不思議な物語。
    江國ワールドだな。

    2014.10.18

  • ある日窓辺に迷い込んできた小鳥ちゃんとぼくの生活。

    http://www.horizon-t.net/?p=1170

  • 好きだったら、これくらいのわがままが嬉しいしかわいいはず、と思うんだけど、男はあまりそうは思わないのかもなぁと考えたりした。女の理想かな。わがままをこんな風に思ってほしいという。ぼくみたいな人はもてる。

  • ちまちゃんからオススメしてもらった本。挿絵がとても可愛くて、サクッと読めた(*´o`*)

    焼きもち焼いたり拗ねたり喜んだり澄ました顔をしてみたり、迷い込んで住み着いたかわいい小鳥ちゃんとの日常を描いた作品。

    家族に動物がいると、まるで言葉が通じるかのような感覚になったり、まるで恋人のように愛しちゃったりする。だからこの作者の世界観はちょっと共感できる、かも(ノv`*)

著者プロフィール

江國 香織(えくに かおり)
1964年、東京生まれの小説家。1986年、児童文学雑誌『飛ぶ教室』に投稿した「桃子」が入選。2004年、『号泣する準備はできていた』 で、第130回直木賞を受賞。他、山本周五郎賞、中央公論文芸賞、川端康成文学賞、谷崎潤一郎賞など受賞歴多数。代表作として、映画化もされた『きらきらひかる』や『冷静と情熱のあいだ』など。女性のみずみずしい感覚を描く作家として、多くの読者を魅了している。また、小説から絵本から童話、エッセイまで幅広く活躍中。翻訳も手がけている。2019年5月2日、2年ぶりの長編小説『彼女たちの場合は』を刊行。

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