- Amazon.co.jp ・本 (370ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101344317
感想・レビュー・書評
-
あまりのバカバカしさに一人笑いが止まりません。身に覚えがあるのです。世の中の元中学生は、かつて、皆さん、本当にこうだったのでしょうか。女の方は、こんなことはありませんよね、とか、今の中学生は違うんじゃないか、とか、思うのですが、自分に照らし合わせてみると、ヤッパリ、この年になっても笑ってしまうのでした。
ブログに感想を書きましたが、大したことは書いていません。だって恥ずかしいでしょ。
https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202104010000/詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
上野などを舞台とした作品です。
-
中途半端だったあの頃のことを思い出します。私は女子ですが、男子が読むともっと笑えるのかもしれません。
-
男子諸君!大いに恥じるがいい!!
-
カッコ悪い生きてて一番恥ずかしい季節
-
人生で1番ダサい季節。まさにそのと売りな中学生時代をださくユーモラスに、ちょっと切なく描いています。抱腹絶倒、声を出して笑いたい方にぜひ(笑)
-
大人でもないが子どもでもない微妙が故の人生で最も恥ずかしい季節。自我を模索している最も「頑張っている」時期だからだろうな。
著者プロフィール
Q.B.B.の作品





