聞き上手は一日にしてならず (新潮文庫)

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  • 新潮社
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レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101345710

感想・レビュー・書評

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  • 「たかがインタビュー…」とはもう言えない!
    事前準備に相当な時間をかけている点に驚いた!「徹子の部屋」が見たくなった!

  • 永江朗さんと、著名人の方々の対談集。
    河合隼雄さんが、圧倒的におもしろい。さすがは、聴くことを生業としてきたひとです。
    ほとんどのひとに共通しているのは、「目の前の相手を好きになること」。たしかに、そのとおりやなぁと思う。
    でもそれ以外は、みんなばらばらのことをいっていて、いかにひとの話を聞いて、それを深めていくことがむずかしいか、そんなことを示してくれる本。

  • ほぼ日の対談を読んで、なぜ糸井さんはこんなにも対談上手で、相手から上手く話を聞き出せるのかずっとずっと解りたいと思っていた。そのヒントが分かるかも?と思って読んだのだが、ヒントらしきものは見つからず、逆に糸井さんのすごさをまた感じた。笑
    吉田豪さんのインタビューも面白かった。
    とても参考になった一冊。

  • 著者が10名の「聞き上手」と対談をしたものをまとめたもの。

    心理学大家の河合隼雄さんの対談もあります。
    「聞くことに始まり、聞くことにおわる」

  • 聞き上手が聞き上手に聞いた本・・・
    「聞き上手って、相手が話したいことを話させて気持ち良くさせる人」って思っている人が多いと思いますけど、全然違いますよ!
    「聞き上手とは、相手が話したいことを話させて、それをしっかり自分の成長に繋げられる人」です。
    そのためには、相手が話したいことの直前のレベルまでは知っておかなければなりません。話し好きで、なおかつ、他の人に価値ある情報を持っているような人は、まさに今考えているレベルのことを話したがるからです。
    基礎からレクチャーしてあげようなんて気持ちは、これっぽっちもありません。「聞き上手は一日にしてならず」それは、聞き上手になるためには、知識も知恵も、並はずれた広さと高さが求められるからです。

  • 黒柳徹子、田原総一朗、吉田豪や刑事などが語る「聞き上手」の方法

  • 2008年53冊目

  • さまざまな聞き上手のプロに教わる聞くことのコツがしっかり載っています。
    相手の聞いてほしいことを聞いてみたり、聞かれたことのないことを聞いてみたり。
    相手あってこその、今ここにしかないものをしっかりと掴み取るチャンスを得られるかどうかは、本人の行動次第。
    どきどきと平常心の間から、生まれるものもあるのです。

  • 社会人になるにつれてこういうビジネス本をどんどん読むようになっていくのかな??
    でも聞く技術って大切ですよね。傾聴っていうんですかねぇ。相手のことを知ろうとすること、最低限の興味を持ち、最低限の下準備はしておくこと。そしてとにかく相手に耳を傾けること。これからOB訪問もしなきゃだし、面接にも役立つかな。意外に人って見てるんですよねぇ、いろいろと。

  • 5月は再読月間として新しい本を原則買わずにすごしていた。 で。 6月に入って購入の本なぞ。

    まずは永江朗の本。 コミュニケーションの基本 ってことで聞き上手になりたいなー という漠然とした思いで購入。 インタビュアーっていう職業は、事前の準備や調査も必要だけれど、先入観や思い込みを持たずにニュートラルな気持ちで人の話をきかなくてはならなくて・・・

    なかなか大変そう。。

    でも この姿勢はどこにでも通ずるかな。
    (2008年6月)

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