歪曲報道: 巨大メディアの「騙しの手口」 (新潮文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101345949

感想・レビュー・書評

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  • ネット上で言われているような事を詳しく書いた本。
    感情論を抜きにしても報道にはちょっと酷いところがあるようです。


  • かなり右に行っているので全てを鵜呑みには出来ないが、日本のメディアに対してもやもやしていた原因が分かった。やはり多極的に物事を捉えて自分で判断する力が必要。

  • かなり偏っています。

著者プロフィール

髙山正之(たかやま まさゆき)
ジャーナリスト。1942年、東京生まれ。東京都立大学卒業後、産経新聞社入社。社会部次長を経て、テヘラン支局長、ロサンゼルス支局長を務める。2001年から2007年3月まで帝京大学教授。著書に、『アジアの解放、本当は日本軍のお陰だった!』(ワック)、『変見自在』シリーズ(新潮社)※最新刊は『変見自在 コロナが教えてくれた大悪党』、『アメリカと中国は偉そうに嘘をつく』『中国と韓国は息を吐くように嘘をつく』(ともに徳間書店)など。

「2022年 『世界を震撼させた日本人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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