神の火(下) (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
3.54
  • (96)
  • (133)
  • (263)
  • (27)
  • (7)
本棚登録 : 1202
レビュー : 88
  • Amazon.co.jp ・本 (409ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101347134

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • これから鞄に本を5冊入れて逃亡の旅に出ます。
    探さないで下さい。

    …と思ったけど「神の火」だけで2冊になっちゃうのか。
    困ったね。

  • 単行本のほうも、いつか読んでみたい。

  • 持ってる

  • 原発襲撃の話らしい。高村薫ってつまんなくはないんだけどさっぱり記憶に残らない作家って感じ。

  • どれを読んでも高村薫の本ははまる。ただ今回は終わり方に余韻を残すいつものインパクトが少し弱かった。

  • た-53-3

  • 島田の中に燻り続けている熾火のようなものが、静かながらもどんどん熱を孕んでいく様がなんだかとても切なくて、読み進めるのがつらかった。(以下、ネタバレあり)
    しかし狂気に堕ちる事でこの世界の枠組みからの解放を得た、んだろうな島田と日野は。そしてそのきっかけをつくった良ちゃん…!冷戦やそれぞれの国益、諜報活動に翻弄され続けたあの短く哀しい生涯を、少しでも照らしていただろう光が日野と島田との日々なのかと思うと涙が出る。楔から解き放たれた3つの魂が安らかであることを祈りたくなった。

  • 面白いけれど、高村様にしてはまだまだまだ。
    高村様の中では★3つ。
    でも、他と比べると、★4.5個分。

  • <約束の地>には、辿り着けたのでしょうか…。

  • 十三の中華料理屋!

全88件中 61 - 70件を表示

著者プロフィール

高村 薫(たかむら かおる)
1953年大阪市東住吉区生まれ、現在大阪府吹田市在住。国際基督教大学教養学部人文学科(フランス文学専攻)卒業。外資系商社の勤務を経て、作家活動に入る。
1990年『黄金を抱いて翔べ』で日本推理サスペンス大賞、1993年『マークスの山』で直木三十五賞、1998年『レディ・ジョーカー』で毎日出版文化賞、2016年刊行の『土の記』では大佛次郎賞、野間文芸賞、毎日芸術賞をそれぞれ受賞し、新たな代表作となった。
『レディ・ジョーカー』を境として、重厚な社会派ミステリーから純文学に転向。織田作之助賞選考委員を務める。

高村薫の作品

ツイートする