きみの友だち (新潮文庫)

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  • 新潮社 (2008年6月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784101349220

みんなの感想まとめ

感情豊かな連作短編が描くのは、懐かしい学校生活と友情の絆です。重松清の作品は、リアルな世界観と読みやすい文章で、多くの読者に親しまれています。特に、主人公たちの心情や葛藤が丁寧に描かれており、感情移入...

感想・レビュー・書評

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  • やっと仕事に少し余裕が出来るようになり、朝読書、昼休み読書ができるようになった(*^▽^*)

    マメムさんにご紹介頂いたこの本。
    シンタロウさんも、重松さんNo. 1と仰っていたので、迷わず即ポチした(^^)

    重松清さんの本はね、全部いいですよ。良いこと書いてありますし、読みやすいですし。

    でも何故か私は重松清さんが得意ではない(笑)
    ↑また始まったよ、得意じゃないやつ。

    でもご紹介してもらったらね、そりゃ読みますとも。


    最初一話読み終わった時に、うわぁ、短編かよ、読めねーーーよ、、、と思ってしまったが、連作短編だった。
    良かった(*^▽^*)
    連作短編はかろうじて読める(笑)

    あらすじは、ブクトモの皆様がとても上手に書いてくださっているので省略する。

    懐かしき小学校、中学校、高校時代の記憶が蘇ってくるような、凄くリアルな世界観だった。

    そして何より文章が読みやすく、情景が想像しやすい。
    娘の国語の教材で重松清さんの作品を読んだことがあったが、内容といい、文章といい、国語の教材向きだなぁと思う。


    何というか、優等生過ぎるのかなぁ?
    だから私は得意ではないのか??

    主人公の松葉杖の女の子にも、イマイチ感情移入できず、そこまで尊敬もできず。。。


    良い本なのに、がっつりハマりきれなかった自分が居て、重松清先生ファンには申し訳なくなってしまった。
    こんな良書に★5つけられなくて申し訳ないm(__)m

    • 1Q84O1さん
      makiさん
      伊坂さんに続いて今度は重松さんを何冊か読んで分析しないといけませんねw
      なぜ得意でないかを…w
      makiさん
      伊坂さんに続いて今度は重松さんを何冊か読んで分析しないといけませんねw
      なぜ得意でないかを…w
      2024/04/09
    • bmakiさん
      ゆーき本さん

      おはようございます(^^)

      この本お好きでしたか!
      もっと若い時に読んでいたら、ひょっとしたらもう少し感情移入で...
      ゆーき本さん

      おはようございます(^^)

      この本お好きでしたか!
      もっと若い時に読んでいたら、ひょっとしたらもう少し感情移入できたかもです^^;

      愛妻日記はお嫌いと、_φ( ̄ー ̄ )
      逆にどんな本なのか気になりますな(笑)
      2024/04/10
    • bmakiさん
      一休さん

      おはようございます(^^)
      おぉ、、、そうきましたか。

      何故得意でないか、、、
      きっと短編だからですね(笑)

      ...
      一休さん

      おはようございます(^^)
      おぉ、、、そうきましたか。

      何故得意でないか、、、
      きっと短編だからですね(笑)

      ↑逃げようとしているのが見え見え( ̄▽ ̄)
      2024/04/10
  • 由香ちゃんの「中学に入ってからも、一緒にいてもいい?」「わたし、途中でいなくなっちゃうかもしれないけど、一緒にいてくれる?」「思い出がたくさん残って、死んじゃうと、嫌かもしれないけど…いい?」という言葉。
    こんな言葉を友達にかけなければいけない由香ちゃんの気持ちを想像するだけで辛い。自分達より早く死ぬと分かっている由香ちゃんの親の気持ちも苦しくなるほどよく分かる。
    足の悪い恵美ちゃんを救う由香ちゃんの優しさが胸に染みた。

    この本すごいいいでと娘に言ったら、「そうそう、小学生の時に読んでむっちゃ感動した」と言われた。

    • yhyby940さん
      著者の本は、読後感の良いものが多いように思います。読みたい本に空白が生まれたら著者の本を読みます。まず外れない。すごいと思ってます。
      著者の本は、読後感の良いものが多いように思います。読みたい本に空白が生まれたら著者の本を読みます。まず外れない。すごいと思ってます。
      2023/05/07
    • raindropsさん
      yhyby940さん、コメントありがとうございます。

      確かにそうですね。
      私にとっても重松清さんは読みたい本に空白が生まれた時に無条件で選...
      yhyby940さん、コメントありがとうございます。

      確かにそうですね。
      私にとっても重松清さんは読みたい本に空白が生まれた時に無条件で選ぶ作者の1人です。
      著作はだいぶ読んでしまいましたので、また外れない作者を探さなければいけません。
      2023/05/07
    • yhyby940さん
      ご返信ありがとうございます。胸をざわつかせる作家さんは結構いますが、著者のような作家さんはあまりいないような気がしますね。
      ご返信ありがとうございます。胸をざわつかせる作家さんは結構いますが、著者のような作家さんはあまりいないような気がしますね。
      2023/05/07
  • 私が小説を読み始めるきっかけになった作品。
    当時小学生だった私に本を読む楽しさを教えてくれたのがこの本。
    とても心を揺すぶられ心に刺さった記憶がある。
    この作品に小学生の頃に出会えた自分を褒めたい。

    • NO Book & Coffee  NO LIFEさん
      miyuさん、こんばんは♪ 本とコ です。
      小説を読み始めたきっかけが重松清さんって、
      いいですねー(^^) わかる気がしますぅ
      miyuさん、こんばんは♪ 本とコ です。
      小説を読み始めたきっかけが重松清さんって、
      いいですねー(^^) わかる気がしますぅ
      2024/02/12
  • 著者、重松清さん(1963~)の作品、ブクログ登録は4冊目。


    で、本作の内容は、BOOKデータベースによると、次のとおり。

    ---引用開始

    わたしは「みんな」を信じない、だからあんたと一緒にいるー。足の不自由な恵美ちゃんと病気がちな由香ちゃんは、ある事件がきっかけでクラスのだれとも付き合わなくなった。学校の人気者、ブンちゃんは、デキる転校生、モトくんのことが何となく面白くない…。優等生にひねた奴。弱虫に八方美人。それぞれの物語がちりばめられた、「友だち」のほんとうの意味をさがす連作長編。

    ---引用終了

  • 交通事故で片足が不自由になってしまった少女。生まれつき腎臓が悪く入退院を繰り返している少女。二人の寄り添う様な信じ合う友だちを中心に、小学校高学年から中学校あたりの、複雑で理不尽な、逃げ場の無い人間関係を10話の連作短篇で、本当の友だちを考えさせてくれる。
    ストレートに表現してくるので、過去のいろんな気持ちをえぐられますね。
    と、思ったりしますが、読み易く、理解し易く、答えは自分で探すというスタンスは、今を学校というコミュニティで過ごしている子供達に大切なことを届けてくれると思います。

    • yhyby940さん
      いつも思うのですが、著者は紛れもなくおじさんだと思うのですが、忘れかけている子供の頃の気持ちを描けるのでしょうか。
      いつも思うのですが、著者は紛れもなくおじさんだと思うのですが、忘れかけている子供の頃の気持ちを描けるのでしょうか。
      2023/05/05
    • おびのりさん
      重松さんは、立派なおじさんですね。しかも、その子供の年齢ごとの気持ちを書き分けていらっしゃると思います。
      フォローありがとうございます。私も...
      重松さんは、立派なおじさんですね。しかも、その子供の年齢ごとの気持ちを書き分けていらっしゃると思います。
      フォローありがとうございます。私もフォローさせていただきました。よろしくお願いします。
      2023/05/05
    • yhyby940さん
      ありがとうございます。著者の作品は、ほぼ温かい読後感の良いものが多いので、たくさんの著作を読んでいるように思います。
      ありがとうございます。著者の作品は、ほぼ温かい読後感の良いものが多いので、たくさんの著作を読んでいるように思います。
      2023/05/05
  • 電車の中で読む小説ではなかったな。笑


    自分の過去を振り返る。
    私自身が「みんな」であり「きみ」であった。

    友達を増やそう、作ろうとしていた自分に
    そうじゃないよと伝えたい。

    今日そう思えたから、
    今日からまた新しい自分に出会える様に、
    ゆっくり少しずつ変わっていきたいな。

  • 『友だち』とは?『親友』とは?
    一体なんなんだろうと、悩みながら本当の意味を探す短編連作集。

    問いかけられる文章表現に、本当の友だちの意味をとても深く考えさせられる作品です。

    出会えて良かったと思える相手を『友だち』って呼ぶのかな?
    何でも話せる相手を『友だち』って呼ぶのかな?
    信頼できる相手を『友だち』って呼ぶのかな?

    併せて、本当の意味の『優しさ』ってなんなんだろうと思わされる作品でした。

  • 重松清さんの作品は初めて読みましたが、1話目の「あいあい傘」を読んだ時点で、★5を確信しました。

    こちら短編連作で、物語は学生目線の友人にまつわる内容ですが、大人が読んでも、心の柔らかい部分が刺激される内容だと思います。
    読むと、泣き笑ったり、モヤモヤしたり、痛いほど突き刺さる心情になるというか…
    読者は主人公たちの誰かの部分に共感して、きっと周りの人たち(特に若い子)にも勧めたくなる小説です。
    読んで良かった。

    「ねじれの位置」
    平行でもなくて、交わりもしない線。
    ジャングルジムでのブンとモトは近すぎず、遠すぎず、ねじれの位置という表現はずるいと思うほど、ぴったりハマります。
    「友達になる5分前」って言葉も最高。

    「ふらふら」
    堀田ちゃんに対して、「自分がつまんないんだったら、やめちゃえばいいのに」という言葉が、私にも刺さりました。でも、こういうピエロみたいなことする時もあったなぁと。
    もっと優しくなりたいとか、人の気持ちを推しはかりたいとか、そういうことを物語を通じて強く思わせてくれます。私はこの話特に好きです。

    「ぐりこ」
    「みんな」という本書のキーワードが出てきます。
    「みんな」って、特に学校という閉鎖的なコミュニティにいると意識せざるを得ない怖い言葉だと思います。
    「みんな」=「友達」ではない、ということに気づかせてくれる話。

  • 2008年刊行ということで少し前の表現に引っ掛かりはするけれど
    章によって「きみ」が変わる。

    【あいあい傘】
    雨の日の事故によって松葉杖なしでは歩けなくなった「きみ」、恵美。どこにもぶつけられない悔しさや怒りを家族や友達へと当ててしまい、復学したときには周りにはもう誰も居なかった。学校行事の縄跳び大会をきっかけに回し手としてペアを組むこととなった由香も病気がちで思うように通学できずクラスに馴染めずにいた。
    クラスでひとりぼっち同士の2人の出会いがくすぐったい。

    【ねじれの位置】
    恵美の弟、ブン。クラスのヒーローだったブンにとって転校してきたデキる中西くんの存在が面白くない。
    小さな意地が子どもらしくて良い。

    【ふらふら】
    第一章で恵美と由香のクラスメイトだった、堀田ちゃん。独りにならないように必死だった。必死に頑張っていたのに、それが理由で裏目に出た。堀田ちゃんは孤独を経験した。
    人間関係の脆さが小さな世界で分かる。

    【かげふみ】
    前章で少しいやな感じがした。予感は当たっていた。
    恵美の経験は、周りよりも恵美自身を大人にさせるのが早かったように思う。それが良かったのかと言われれば答えられない。もっと2人で子供でいてほしかったと願うには、私は成長しすぎたかな。
    うつむいたあとの笑顔をきっと多くの読者が試しただろう。大切にしたい教え。

    【花いちもんめ】
    小さな由香の覚悟が悲しい、寂しい。
    もこもこ雲になった由香はきっと恵美のことを想っているだろう。恵美に空を見る選択を与えてくれたことに感謝したい。

    【きみの友だち】
    ずっと私たちに語りかけていてくれた「僕」と一緒に今までの答え合わせをしているような。
    私も小さい頃から友だちは少ないほうで人付き合いが苦手で下手で。友だちと呼べる人はいまは1人だけ。でもだから深い付き合いや思い出が大切なんだということも知っている。
    離れていてもその子はずった友だちだし大切。
    今作を読んでさらに大切にしたいと思ったし、会えるときに惜しみなく会うこと、思い出をつくることを教わった。

    私は大人になった今に読んで良かったと思う。
    行ったり来たりな時系列。また最初から読んでみたい。

  • すごい感動した。もう、なみだ止まらなかった。一番最初に読んだ重松清さんの本だったのでそれからかな重松清さんの本を読むようになったの。

    • マメムさん
      初コメです。
      私も泣いた好きな1冊です^_^
      心の奥底を優しく撫でられる温かさがありますよね♪
      初コメです。
      私も泣いた好きな1冊です^_^
      心の奥底を優しく撫でられる温かさがありますよね♪
      2023/11/10
  • 他の本を読んで知った作品。
    この作者の本はいままでも何冊か読みましたが、この本が1番になりました。
    子供達それぞれが主人公になる、連作長編です。
    中でも、自分で自分を励ますシーンにこちらも胸がどくどくします。明日、学校へ行くだけなのに。
    子供達の現実の世界が見えます。
    誰もが自分も同じだったと思う子供達に出会うのではないかと思う。
    友達のほんとうの意味、大人になっても分かるかな。

  • 子供の時に同じ悩みを持ったから、この本で泣けてしまうんだろう。
    子供の頃に読んでたとしても、やっぱり悩むかもしれない。だけどこの本がもこもこ雲になってくれるだろうな。

  • 魔法の薬屋 魔法の小瓶さんの紹介です。ありがとうございます。

    最初は、中学高校生の学生生活を綴ったものかな、若いな、と思って読む進めていました。

    若いころ、学生だったころ、誰でもおなじような思いで青春時代を過ごしたこととと思います。いまではそのころを思い出すと、なぜかじりじりと暑かった夏の日を匂いと音が蘇るだけなのですが。。。

    それぞれみんなに思い出もあるでしょうが、実は一瞬なんですね。
    思い出はその人にとってはかけがえのないものです。
    一瞬一瞬、そのときしかないからいいのでしょうね。

    そんなときを共有していたともだち。
    ともだちが集まります。

    +++

    読後感は、「にじいろガーデン」にどことなく似ています。
    (そう感じました。他人からどう見えるかは関係なく、とにかく本人たちはそれぞれとてもかけがえのないもの、そう思っている、そんな感じですね。)


  • 本当の友達って何だろう?と問いかける短編集

    主人公の「僕」が「君」の物語を順番に紹介していく構成で、読み終わると作者の重松清さんが「僕」で恵美は重松清さんの「奥様」なのかなと…
    フィクションなので推測に過ぎませんが、重松清さんの幾つかの思い出に重ねて届けられているように感じました。

    本作では、私も学生時代の多感な時期に、同じような感情を抱いた事があるなぁ…と遠い記憶と重なる心理描写が多く、その時の上手く説明出来ない苛立ちや、焦燥感に似た気持ちが蘇って来ました。
    もっとも、当時の自分は狭い社会の中でしか生きられなくて、それは今の時代の子達も同じで、きっと悩んだり思い通りに行かなくて苦しんでいる子も沢山いるんだろうなぁとしみじみ感じました。

    大人になった今だからこそ、気付き感じられる事もあるので、その目線で読むと更に心に響く作品でした。
    出来れば、狭い社会で日々のちょっとした変化に一喜一憂して悩んでいた、あの頃の私に贈ってあげたい!笑
    読書は心が豊かになるなぁっと実感できる今日この頃です。

    重松清さんの作品を読むのは今回5作目でした。
    オススメしてくださったマメムさん、本当にありがとうございました♪
    素敵な1冊に出逢うことが出来ました!

    • はなちゃんさん
      マメムさん
      お返事ありがとうございます。
      また思い付かれた時にでもオススメしていただけると嬉しいです!
      ボンタン飴さっそく買って来ました。き...
      マメムさん
      お返事ありがとうございます。
      また思い付かれた時にでもオススメしていただけると嬉しいです!
      ボンタン飴さっそく買って来ました。きっと隠れファンがいらっしゃるんですね♪
      2023/06/18
    • マメムさん
      はなちゃんさん、お返事ありがとうございます。

      行動が早いですね(笑)
      調べたらパイナップルとか色んな味が出ているみたいですね、驚きました。...
      はなちゃんさん、お返事ありがとうございます。

      行動が早いですね(笑)
      調べたらパイナップルとか色んな味が出ているみたいですね、驚きました。

      好みに合うか難しいですが、最近読んだ作品から2選。砂村かいりさんの『アパートたまゆら』は心温まる恋愛小説。五条紀夫さんの『クローズドサスペンスヘブン』は、ちょっと変わったミステリ小説なので、良かったら是非♪
      2023/06/18
    • はなちゃんさん
      マメムさん
      お返事ありがとうございます。
      パイナップル味ですか?それはビックリ笑
      お二方共に読んだことのない作家さんなので、是非読んでみます...
      マメムさん
      お返事ありがとうございます。
      パイナップル味ですか?それはビックリ笑
      お二方共に読んだことのない作家さんなので、是非読んでみますね♪
      2023/06/18
  • 評判どおり最高の一冊でした。
    とても感動しました。
    後半は涙とはなみずが止まらず、電車の中で鼻をすすりながら読んでいました。
    みんなが言っているよ。みんなって誰?
    今、私たちも日常で使っている何気ない言葉ですが、考えさせられました。
    今までの自分が友だちだと思っていた人について、振り返ることもできましたし、これからの出会いも大事にしたいと思いました。

    「今回はきみの話しをしよう。きみはみんなを信じないし、頼らない。一人ひとりの子は悪くない。でも、それが、みんなな中にいる限り、きみは笑顔を向けない」読み始めて語り手みたいな感じで、誰が「きみ」って言っているんだろうと思いながら読み進めていきましたが、最後の最後に分かって納得するのと同時に素晴らしい締めくくり方だなと感激しました。



  • 友だち100人出来なくなったって構わない。一生の友だちが一人でもいれば、それは幸せなこと。

    事故で松葉杖を使うことになった女の子は、その日を境に周りの友達であった子達と距離ができ、とある友だちとの巡り逢いで、自分の友だち観が変わっていく。きみの物語の語り手を知った瞬間と結末に号泣必至。

    • ikkeiさん
      私もこの本好きです。いいねありがとうございます。
      私もこの本好きです。いいねありがとうございます。
      2023/03/05
    • マメムさん
      ikkeiさん、こちらこそコメントありがとうございます♪

      ikkeiさんの本棚拝見しましたが、すごい読書量ですね。羨ましいです!!
      ikkeiさん、こちらこそコメントありがとうございます♪

      ikkeiさんの本棚拝見しましたが、すごい読書量ですね。羨ましいです!!
      2023/03/05
  • 大好きな作家の一人 重松 清氏。
    今回は映画化もされている「きみの友だち」を読みました。
    少年・少女の一人一人を主人公にした連作長編です。
    心が疲れたときには重松氏の作品を読むと癒されます。
    重松氏は作品によって対象を絞っています。
    この本は少年・少女が舞台です。
    作品中では周りの人間の一人、友だちの一人ではなく、あくまでその人の人間自身を尊重しています。
    また、死を通して「生き方」「その瞬間の大切さ」を感じました。
    このような作品は学校でも是非活用してもらいたいと思いました。
    おすすめの本です。

  • 学生時代ってせまいコミニティならではの人間関係に悩むことがありますよね。小学生高学年から高校生くらいの人に特に読んでほしい。

    この本の中には痛いほどわかる気持ちも、理解に苦しむ思いもどっちもたくさんありました。

  • 若さゆえの悩みや孤独。
    ラストにかけて上手く言語化出来ない胸に刺さるものがある読後感でした。

  • 小さい時って自分の知っている世界が狭くてそれが全てだと本気で思ってたなと。今思えばどうでもいいことが、その時は必死で異端の存在になりたくないから「みんな」の仲間入りできるようにしてたなって。まだまだ人生経験としては浅いけどしっかり自分らしさを出して毎日生きてるよということを小学生の自分に伝えたいなってふと思いました。

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著者プロフィール

重松清
1963年岡山県生まれ。早稲田大学教育学部卒業。91年『ビフォア・ラン』でデビュー。99年『ナイフ』で坪田譲治文学賞、『エイジ』で山本周五郎賞、2001年『ビタミンF』で直木三十五賞、10年『十字架』で吉川英治文学賞を受賞。著書に『流星ワゴン』『疾走』『その日のまえに』『カシオペアの丘で』『とんび』『ステップ』『きみ去りしのち』『峠うどん物語』など多数。

「2023年 『カモナマイハウス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

重松清の作品

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