村上海賊の娘(一) (新潮文庫)

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  • 新潮社
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レビュー : 175
  • Amazon.co.jp ・本 (343ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101349787

作品紹介・あらすじ

時は戦国。乱世にその名を轟かせた海賊衆がいた。村上海賊――。瀬戸内海の島々に根を張り、強勢を誇る当主の村上武吉。彼の剛勇と荒々しさを引き継いだのは、娘の景だった。海賊働きに明け暮れ、地元では嫁の貰い手のない悍婦で醜女。この姫が合戦前夜の難波へ向かう時、物語の幕が開く――。本屋大賞、吉川英治文学新人賞ダブル受賞! 木津川合戦の史実に基づく壮大な歴史巨編。

感想・レビュー・書評

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  • 本屋大賞受賞作ということで興味を持ってはいたが、文庫化を待っていた。
    主人公は、村上海賊の娘景姫、貰い手のない醜女だとか。主人公はだいたい美女が相場だろうがと、思っていたが・・・
    この時代は、おたふく顔が美女の基準だとか。
    読み進むにつれ、我が主人公はやはり、現代なら八頭身美女のモデルに相当するとわかり、納得。
    この型破りな、魅力あふれる主人公の活躍、続いて第2巻へ。

  • おもしろい。
    こういう歴史小説すきです。
    物語の展開が早いので、どんどん読みたくなる感じ。
    児玉就英が結構すき。

  • 冒頭から景姫が登場するまで、当時の背景等を説明するためにあの長さが必要だったのかもしれないけど、長かったー。でも、姫様が登場してからは一気でした。醜女だなんて失礼な、景姫は現代に生まれていたらモデル体型の美女です(泉州の海賊は見る目があるね)。少し単細胞だけど、豪快な肉食系女子な姫様から目が離せませんので、このまま二巻へ突入します。

  • 文庫では全4巻のうち、まだ1巻
    面白いのだけど、この頃すぐに眠くなり、
    また、時代背景はわかるけど、
    登場人物の名前がなかなか覚えられなく
    なかなか読み進められなかった
    でも、景という娘の性格が少しずつわかると
    どんどん面白くなってきたので、これからが楽しみ

  • 初の和田竜作品。思ってた以上に漫画チック。いくら命の価値が低い時代とは言え、戦を好んで人を斬りまくり、粗暴なだけのヒロインには不快感しか覚えないが…次巻に期待。

  • 第一弾
    破天荒な村上武吉の娘、景の話
    海賊に襲われた安芸の一向宗徒を助け、更には醜女の自分がもてる地を求め大阪の地へ

  • いやぁ、おもしろかった。高校生の時に最初らへんで飽きて挫折したけど、もう一度ページを開くと止まらなくなった。
    こんな時代があったんですね。
    人物描写も個性的でおもしろかったですー。

  • 人物、展開が面白いのに解説で読みにくくなってしまっている。ずっと、このままなのかなぁ

  • NHKBSプレミアムの「英雄たちの選択」を毎週欠かさず見ているのだが、去年だったかに放送した村上武吉に興味を持って、いつか読もうと思いながらも積読。やっと手に取る。真鍋海賊のコテコテの泉州弁が面白かったが、村上氏も本来は瀬戸内の人間なのだから方言はあるだろう伊予か安芸かどこの言葉と近いのだろうとストーリーには関係ないことを思ったりした。

  • 途中までは、お堅い時代小説かと思ったが、結構軽い感じ。主人公が現代的なキャラで読みやすい。2巻以降が楽しみ。

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