良心的 夏彦の写真コラム (新潮文庫)

  • 新潮社 (1994年7月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784101350134

みんなの感想まとめ

独特な視点と鋭い文体が魅力のコラム集で、昭和60年から続く150本のエッセイが収められています。著者の経験と知識に裏打ちされた内容は、時代を超えて今でも楽しむことができ、短文でありながら深い洞察が詰ま...

感想・レビュー・書評

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  • 昭和60年からのコラム。800〜1000字で150本。『かいつまんで言う』って本があるくらいだから、短文で斬れ味抜群。話題が古かったり考えが違っても読めちゃうのは、その文体や経験と知識に裏打ちされた大局からの視点が面白いから。今でも通用するアフォリズム満載。
    この人がXやったらどんなだろう。小田嶋さんみたいになったのかもな(笑

  • 04021

    03/09

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著者プロフィール

山本夏彦
大正4年東京生まれ。コラムニスト、作家。「室内」編集・発行人。昭和22年『中央公論』に発表した「年を経た鰐の話」が坂口安吾らの目にとまり、注目を浴びる。その後、出版社勤務を経て昭和33年、月刊インテリア専門誌『木工界』(36年に『室内』と改題)を創刊し、以来編集に携わった。『週刊新潮』『文藝春秋』などにコラムを連載、一貫して、世相をするどく諷刺する辛口コラムを得意とした。昭和59年第32回菊池寛章を受章。
著書に『日常茶飯事』『編集兼発行人』『死ぬの大好き』『完本文語文』『「室内」40年』『私の岩波物語』などがある。平成14年に10月に死去した。

「2022年 『無想庵物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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