昔話にはウラがある (新潮文庫)

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  • 新潮社
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101352190

感想・レビュー・書評

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  • 数々の昔話の検証本を読んできましたが、この本は読むんじゃなかったと思いました。検証不足を補うような利己的で下品な屁理屈に自己満足し、自画自賛。解釈は自由だと思いますが、私自身読んでいて生理的にも理論的にも非常に不愉快な気持ちになりました。

    雑食読みも気をつけよう、と肝に免じた一冊でした。

  • 単純に面白い!
    だから何度も読んでしまいます。
    「赤ずきんちゃん」や「白雪姫」などのお話を、
    筆者なりに解説してくれています。
    くだらないっちゃくだらないが、
    はまる人にははまるはず!
    「桃太郎」のお話のからくりは、
    思わず読後、ため息が出ちゃうほど衝撃的でした。

  • 女の人にはこのネタあんまり受けません。

    私は面白いと思ったけど、感覚はおっさんなのかもしれません。

  • 下ネタ大爆発な本でした(笑)浦島太郎の老人化の真相、白雪姫という源氏名の女郎、花咲爺の大予言、赤頭巾は親子丼などなど。とんでもない解釈をまことしやかに語ってます。お酒の席で、一席ぶつタネ本にどうぞ。

  • あちこちで見かけるようになった「あの童話は実はこんな深い話」。

    「白雪姫は実は娼婦で7人の小人たちに○○・・・」「赤ずきんちゃんは狼に○られちゃった」「一寸法師は身体じゃなくてナニが一寸」など、それどこかで聞いたよ的な裏話ばかりなのだが、浦島太郎(=『御伽草子』の浦嶋太郎)の解明はなかなか興味深かった。

    仏教の経典から龍宮城の所在地を割り出し、そこから浦嶋の龍宮城滞在時間や人間世界に戻った時間を古代インドで用いられていた単位「由旬」を当てはめて計算すると、実に正確な値が出るらしい。

    昔の人は、このような計算をどうやってしていたのだろうか

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