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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784101354118
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
人間の本質や生きる喜びを鋭く描き出すエッセイは、著者の独特な視点と力強い文章によって、心地よい読書体験を提供します。年齢を重ねるにつれ、彼女の率直な表現や愛情に満ちた視点が、より深く響くようになったと...
感想・レビュー・書評
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佐野洋子さんのエッセイ、20代の頃はその勢いに飲み込まれそうで読まず嫌いをしていました。
だけど自分が年を重ねたせいか、今では彼女の歯切れのよい、骨太で勢いのある文章を心地よく感じるようになりました。
好きなものは好き、嫌いなものは嫌い。
人間のかっこ悪いとこも、みっともないとこも全部見透かして、そこに愛がある。
生きるを楽しむってこういうことか!
この人の、本能と知性のバランスがとても好きだと思いました。
そして河合隼雄先生の解説がまたいいのです。
漠然とした息苦しさを吹き払ってくれる、豪快で気持ちのよい、春一番のような1冊でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
このひとから
あの猫が生まれて死んだ
もう生き返らない
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洋子さんのお友達の話として紹介されていた、「二十六万円の羽根ぶとんの快楽」に感銘を受けた…!
この先の人生に、ひんやりやわらかい高級羽根ぶとんにくるまって眠る日が待っていることを思えば、たしかに勇気が湧いてくる。
このアイデアは是非真似しようと思った。
確かにとても女性っぽい内容に、ウンウン頷きながら、とっても面白い。バランスのよさ、鋭さが気持ちいい。
愛に満ちたひねくれもののお姉さん、大好きだ。-
「バランスのよさ、鋭さが気持ちいい」
エッセイは、いつもワぁ~って思いながら読みました。ホント歯に衣を着せない方でしたね。
イラストの方がと...「バランスのよさ、鋭さが気持ちいい」
エッセイは、いつもワぁ~って思いながら読みました。ホント歯に衣を着せない方でしたね。
イラストの方がところどころ、照れ隠しがあるように思うのは考え過ぎ?2012/07/09
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普通の普通。
心を動かされることなく、淡々と読む感じ。 -
帯通り。佐野洋子は正しい、その上おもしろい。
読んでる間何度も、この人っていつの時代の人だったかなと確認した。
戦後に生きて、新幹線が開通した日に乗った人。
今の時代でも見事におもしろく、新しく、おもしろい。
やっぱり佐野洋子さんが好きだ。 -
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「すっきりはっきり言ってくれる」
歯に衣を着せぬ素晴しい人でした。もう少し色々書いて欲しかったなぁ~「すっきりはっきり言ってくれる」
歯に衣を着せぬ素晴しい人でした。もう少し色々書いて欲しかったなぁ~2013/06/26
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一編ずつのまとまりが良い短編集。親子のあり方、恋愛と結婚、美術についてなど話題が豊富。
先鋭的なフェミニズムからは少し距離を置きつつ、昭和当時のジェンダー的な事などに問題提起をしてます。全く押し付けがましくないのが素晴らしい。 -
恋について、子どもについて、
説得されてしまった気分。
でも、これが自分の母でも、恋人の母でも、
どっちもちょっと嫌だな、とは思った。
近くにいないので、ステキと言っていられる。 -
普通の言葉で、普通のことを言っています。
でも、それは普通ではない。
綺麗事ばかりではなく、そう思ったことをそのまま表現するのは難しそうだけど、それを軽々と言われている感じ。
あっ、そういう感じね。そう思わせてくれる本。 -
ときどきはっとする言葉がある。
吉本ばななと、旅の話がよかったね -
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すき
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あぜやんリリース
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これぞエッセイ
日常の中に学びがあるけど、押し付けがましくない -
痛快な文体。新しい切り口で既製品を眺めるきっかけが散りばめられていて感嘆しました。
どうしてこんなにも面白い文章が書けるのでしょうか。 -
図書館でたまたま手に取ったエッセイ本。「100万回生きたねこ」の作者とあったので、借りてみた。おもしろい。ずいぶん昔に出された本だけど、共感できました。
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2020/12/14 読了。
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2021/06/03
著者プロフィール
佐野洋子の作品
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