嬉遊曲、鳴りやまず―斎藤秀雄の生涯 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (496ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101354316

感想・レビュー・書評

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  • なんだか音楽関係の本が続いてます…。それにしても、世の中にはすさまじい人がいるものですね。

  • お友達から借りた4冊の伝記の中で、一番とっつきにくい本だったが、後半の指導者になってからの部分からおもしろくなっていき、読み終えた今は、4冊の中で一番手元に置きたい本である。

  • 斎藤秀雄のことはいろいろと読んだつもりでいたが、全然知らなかったというのがよくわかった。教育論として興味深い。
    単行本は 1996 年のようだが、文庫版に追記されている 2001 年の記述に慄然とする。そういう事実があったのか。
    単行本を読んで満足していてはいけない、と思わされることが多い。

  • すごかったんだなぁ。読み終わって、疲れた。

  • 出だしの斎藤秀雄さんの父秀三郎の猛烈な英語辞典執筆ぶりに最初の驚き。つづく斎藤秀雄さんの音楽教育熱に恐れ入ることしきり。サイトウ・キネン・オーケストラができてしまうほど、多くの教え子に大きな影響を与えた存在であったことが本を読んだら分かりました。子供の音楽教育の効果をあげるためなら、教え子の家庭にまで足を踏み入れるような、強烈な人物でした。

  • 斎藤秀雄の生涯が書かれているが、日本の音楽界が進歩していく過程が、そのまま氏の歩んできた道と重なる。戦前、戦後の音楽界発展の歴史でもある。ここに登場する数々の音楽家の名前が、今のクラシック音楽界を支えてきたのだなあ、とつくづく思う。

  • クラシックが好きな人は是非読んでください。

    小沢征爾のお師匠さんの話です。

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