水木しげるの日本妖怪紀行 (新潮文庫)

  • 新潮社
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本棚登録 : 148
感想 : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101357324

感想・レビュー・書評

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  • <目次>
    略(約60の妖怪を紹介)

    <内容>
    文庫オリジナルの本。上記のように約60の妖怪について、水木さんの画と見開き2ページの説明。そのあとに妖怪好きライターによる、細かい伝承の解説が載る。水木さんのお人柄か、なんとなくほのぼのとした本になっている。

  •  私の住んでいる街にも妖怪話があるのには驚きでした。
    ドライブとかでいつも通過してしまう田舎の村にも妖怪話があると知り、これまた驚き。
     なかにはいい加減な話もあるでしょうが、日本中あちこちに妖怪話があるのには改めて関心します。

     実在しないと分かっていながら、なぜこの地にこの妖怪が生まれたのだろうと考えるのも、ひとつの楽しみ方かもしれません。

  • 日本各地の49の妖怪の紹介。旅行先に何か妖怪や謂れが無いかこの本をめくりながら確認するのも面白いと思います。

    姫路城を観にいったことがあるのですが、この本を読んでから観に行けばよかったような事柄もあり、ちょっとした話の種とかでも手元に置いておきたい本です。

  • ちょっと時間が余った時などに
    パラパラ読み進めました

    水木先生の描く妖怪の絵がダイスキです
    先生のおっしゃるとおり「妖怪気分」を味わいながらのんきに生きていきたいと思います

  • 日本の各地の妖怪の成り立ちとゆかりの地の紹介。妖怪に会いに行く旅も、ありかなぁ。

  • 水木しげるの日本妖怪紀行
    190814読了
    今年77冊目今月7冊目。
    #読了
    #水木しげる
    #村上健司
    #水木しげるの日本妖怪紀行

    全国の妖怪49を音順に紹介。

    水木さんの絵と文、村上さんの紀行文。
    村上さんは京極さんの書く沼上くんのモデル。

    有名どころから珍しい妖怪まで。

    油すましかわいい。

    「昔ここに油すましが出たそうだ」
    「今も〜!」

    寂しがりやさん。

  • 「小豆とごうか人取って食おうか」小豆洗いの歌が、橋の下から聞こえる。川原では河童に相撲を挑まれ、海では舟幽霊に追いかけられる。大木から釣瓶落としが落ちてきて、宿には座敷わらしが顔を出す。日本は妖怪天国だ。第一人者・水木しげると気鋭の研究家・村上健司が、全国に伝わる四十九の怪異を紹介する。「鬼太郎」に胸をときめかせた、あなたに贈る、大人のための妖怪図鑑。(表紙裏)

    有名どころを並べた一冊。
    なのですが、タイトルから思えば、もっとしっかりとした『場所』を前提とした妖怪を集めてほしいところ。
    基本的に妖怪は場所につくものですし、十分に可能だったはず。ガイドブックとしては物足りなく思いました。

  • 3.5

  • 水木翁の絵と文に村上健司氏の探訪ガイド付き。
    文庫だけど内容は豪華。
    村上健司氏は京極堂シリーズに登場する「沼上蓮次」のモデル。

  • 001.初、並、カバスレ、帯なし。

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著者プロフィール

漫画家。1922年3月8日生まれ。鳥取県境港市で育つ。太平洋戦争で激戦地ラバウルに出征し、爆撃を受けて左腕を失う。復員後、紙芝居作家を経て漫画家に転向。1965年、「テレビくん」で貸本からメジャー誌へと発表の場を移し、同作で講談社児童まんが賞を受賞、一躍人気作家に。代表作に『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』『のんのんばあとオレ』『日本妖怪大全』など。『昭和史』(講談社)で1989年度の講談社漫画賞一般部門受賞。1991年紫綬褒章、2003年旭日小綬章受章、2010年には文化功労者に。海外でも受賞多数。2015年11月30日、93歳で逝去。

「2022年 『漫画で知る「戦争と日本」ー壮絶!特攻篇ー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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