中吊り小説 (新潮文庫)

  • 新潮社
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本棚登録 : 426
レビュー : 42
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101359113

作品紹介・あらすじ

電車の車内で、あなたは何をしていますか。時間を持て余した時、誰もがふと見上げる中吊り。JR東日本の中吊りに連載されて話題となった19編の「中吊り小説」が遂に一冊になりました。吉本ばななから伊集院静まで、当代きっての人気作家達が描く、恋愛小説、幻想譚、コント、エッセイ、メルヘンなどなど。単行本収録の8編に、文庫化にあたり新たに11編を加えたお得な完全版です。

感想・レビュー・書評

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  • 秋元康の話がずば抜けて好みでない。
    話というか文章の書き方。

  • 小説よりも昭和の香りを記したエッセイが何となく良かった。

  • JR東日本のキャンペーンでつくられた電車内中吊りポスターの連載小説だけあって、数分でさらっと読めるのが気軽でよかった。

  • Tokyo物語
    が印象に残っている。

  • よしもとばななから始まる、色んな作家の短編集。クソツマラン。買おうか迷ってる人、悪いこと言わんから買うのはやめなはれ。
    なんでこんなにつまらないのか冷静に考えた結果分かったことは、高橋源一郎著「怪傑主婦仮面」の存在が全ての原因だろうと。あの作品の破壊力たるや。☆一つですら付けたくない、酷い。本書をあらためてざっと見渡すと、他の作品はそれぞれにおもしろく、よくできていることに気が付きましたが、その良さを、残念ながら「怪傑主婦仮面」がすべて飲み込んでウンコにしてしまっている。あえて書きました。ウンコだよ。高橋源一郎、ほんまに作家なの?と思ってちょっと調べたら、作家でありながら広く様々な分野で活動されている方のようで、最近で言えば「カルテット」というドラマに出演していたらしい。すずめちゃんの父親役で!なんやと!

  • 2017.5.28 リビングにて

  • 90年頃に東京のJRで、当時の人気作家が中吊りで小説を連載するというキャンペーンがあったそうで、それをまとめたもの。中には秋元康みたいに殴ってやりたくなるくらいテキトーなものもあるが、さすがと思わせるような作品もある。

  • この中吊り小説は是非電車に乗車中に読んで欲しい
    という位、車内にマッチする作品だらけ。
    リアルタイムに、中吊りで読んでみたかった!

    どれも素晴らしい作品だらけだけど、私が1番好きなのは高橋三千綱さんの「心の風景 第三話 繊細」。
    登場人物が2人ともとても素敵で、私もこんなあたたかい人たちになりたいと目頭があつくなりました。

  • おもしろーい!!!
    この企画またやってくれないかなあ。

  • 面白い企画ですよね。

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著者プロフィール

吉本ばなな(本名:吉本 真秀子 よしもと まほこ、旧筆名:よしもと ばなな)
1964年、東京都生まれの作家。日本大学芸術学部文芸学科卒業。卒業制作の「ムーンライト・シャドウ」が日大芸術学部長賞を受賞。また「キッチン」で第6回海燕新人文学賞を受賞、デビュー作となる。
1989年『TUGUMI』で山本周五郎賞を受賞。1996年イタリアのフェンディッシメ文学賞(35歳以下部門)、1999年イタリアのマスケラダルジェント賞文学部門を受賞。2000年『不倫と南米』でBunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞。その他代表作に、映画化された『アルゼンチンババア』などがある。
海外での評価が高く、著作が多くの国で翻訳されてきた。

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