美女に囲まれ―yoshimotobanana.com〈8〉 (新潮文庫)

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レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101359250

感想・レビュー・書評

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  • 再読

    あー、ダーツよ鉄の城を見張れ、は
    この日記を読んで買った友達に貸して貰ったんだったよなぁ…

    台湾のツートンルーはいいよね。

    占いのチビラ君は工学の世界目指して15で留学し、ヨーロッパのちアメリカの大学に進むのか否か!

  • ここぺり…行ってみたいかも…

  • 私も犬を支えに生きてきましたし、今でもそうです。支えにしてきたことで得たすばらしい日々と同じだけの悲しみを、もう私たちははじめに契約しているのです。全てを素直に受け止めるしかないと思います。愛することができたなら、必ず同じ分量悲しむことができます。そして立ち直ることもできます。


    *・*・*・*・*




    ばななさんの、安定の、日記。
    赤ちゃんの呼び方が変わって、ちびらくんになっていた。そっちの方が上品で好きだな。
    ばななさんの子どもってどんな気分なんだろう。というか、ばななさん自身も作家の子って、なんかもうすごいよなあ、としか言えない。
    しょっちゅう外食して、お手伝いさんもやとって、完全なる上流階級の暮らしである。
    働いているのはわかるし、作品も素晴らしくて大好きなのだけれど、やっぱり受ける印象は貴族。本人がそう意図して(マイナスな部分はかかないようにしていたり)るんだろうなってのはわけるんだけど。うん。

  • ☆3.2
    なんだかスピリチュアル色と内輪ネタが多くて、いまいちだった。まぁブログ本だからなぁ。しかし、うーん、なんだかなぁとは思っても、時々ドキッとすることが書いてあったりするんだよなぁ。

  • よしもとばななのエッセイよー
    もう読んだことないやつが少なくなってきてなにやら寂しい…
    早く新しいのでないかな

    大切な人との関係について
    『お互いが知らないことはたくさんあるけど、
    でもこれだけは話せないということがない関係が大切』
    といっていたのが一番印象にのこった。

    まさにその通り…
    これからはそういう方針でいこうと思います(笑)

  • (「BOOK」データベースより)
    チビラも二歳になった。子育てはなんとか無事に離陸し、安定軌道に乗せることができた気がする。そして猛然と、「小説を書こう」という気持ちが湧いてくる。価値観をはっきりさせる人生こそが大切だと強く思う。バカでがむしゃらで楽しいことを必死で追求する自分の姿を、そのまま息子に見せたいとも思う。子が育つと同時に私もまた、日々新たな気持ちで生まれ変わっていく―。

  • 再読。

  • やっぱり本って素晴らしい。
    普通にやり取りする中で人々の恐れは底なしだ。特別に強いわけではないけれど、自分の恐れが何かくらいは把握している。
    これまでの自分はなにを考えていたんだろう。
    心から優しいエネルギーを送り、実際には連絡したりせず、そして自分は気持ちを引き締めて、自分の幸せを大切にするのだ。
    自分は全然変わらないというかますます厳密というか人生は素晴らしくもないし、素晴らしくもない。
    今の社会に露骨にかけているものがスピリチュアリズムの流行として表に出てきているだけで、。それが欠けていなかったころは別の形で普通に人間の営みの中にあったものなのではないかな?と思う。

  • 面白かった。

    自分の好きな人が好きだということやものを
    必ずしも好きにならないといけない、ということは無いと思うけれど、
    とりあえず気になるのは事実だ。
    で、興味をもったら折角の機会なのだし、と接してみるようにしている。
    それとは逆に、自分の好きな人の好きなことが、偶然自分も好きなことだったりすると
    ものすごく、大袈裟に言うと運命を感じて、嬉しい。
    間違ってなかったんだ、やっぱり。といろんな意味で思う。


    今回思ったのは、羽海野チカさんの話。
    前回でも、ハチクロを読んだとか書いてあったけれど
    対談をしたと聞いて改めて、なんとなく嬉しかった。
    その対談、知らなかったなあ。見たかった。

  •  天牛で百円。

     子供が二歳になったよしもとばななの日常。すごく遠い。村上春樹とよしもとばななはすごく遠い。そしてだからこの距離感で読書をするのすごく楽だ。うっかりこの後にカズオイシグロなんて読んでしまったら貸すごく体力を奪われた。


     特筆すべきはファンとの交流コーナー。彼ら彼女らはよしもとばななに過剰に感謝しているし、愚痴を「悪い言霊」と言ったり、威圧的にスピリチュアルだ。しかしこういう遠いところで遠い人々が救われていくさまが形になっているのは不思議、かつ不愉快ではない。「すげぇな」と言う感じ。

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