みずうみ (新潮文庫)

  • 新潮社
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本棚登録 : 2195
レビュー : 190
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101359328

感想・レビュー・書評

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  • ヤマはどこ??

  • よしもとばななを読むのはいつも辛い。心に傷を持っている人間が一生懸命に幸せをさがして生きていったり、傷を持っている人にどう寄り添っていけばいいのか?なんか脳天気に生きているのが申し訳なくなる。

  • 2009年、一冊目の読書

    よしもとばななさんの本はほとんど読んでますが
    んー…これは苦手部類に入ります。
    くせのある恋愛小説。
    オカルト的要素、というかんじのがふんだんにふくまれている
    あとなんとなく中島くんを最後まで好きになれなかった。残念

  • 面白いとか面白くないとか、そういう判断のできる話ではありませんでした。水のようにすっと入り込んでくるのかと思えば、思わぬ重さを持っていて、読後感も爽やかとは言えません。また登場人物たちの魅力がいまいちわかりませんでした。とくに主人公には「?」となりっぱなしで…。恐らく私には合わなかったのだと思います。

  • 恋 したくなったなー

  • とにかく、重たかったです…
    グロテスクな重たさではなくて、自分が背負わなくてよい感情がずっしりと。

  • よしもとばななの描く普通じゃない環境や人間関係に、
    思春期はものすごく影響された。
    文学少女が好きそうな洗練された文体にも。

    今はなぜかしっくりこなく、少しあざとくも感じる。
    面白かったけど、多分1年後は内容忘れてる気がする。

  • 最近の吉本ばななはどんどん不思議な力に傾倒していく感じがするよ
    そしてどんどん重くなっていく感じがするよ

    以前のような共感のようななんともいえない気持ちが最近持てず
    自分が年齢を重ねていっていることにも関係があるのでしょうか…

  • 装丁とタイトルが素敵。

  • 不思議な世界観を持った本であり、その世界観を全編を通して守るように書かれているのだろう。
    ただ、これは好き嫌いの話になるが、なんとなく「生活感」のようなものが滲んでいる部分が所々にある。世界観を壊すようなものではないが、個人的には、若干の違和感を持つ。

    世界観は好みであるので、嫌いな本ではないのだが、よしもとばななのイメージとは合わない気もする。

著者プロフィール

吉本ばなな(本名:吉本 真秀子 よしもと まほこ、旧筆名:よしもと ばなな)
1964年、東京都生まれの作家。日本大学芸術学部文芸学科卒業。卒業制作の「ムーンライト・シャドウ」が日大芸術学部長賞を受賞。また「キッチン」で第6回海燕新人文学賞を受賞、デビュー作となる。
1989年『TUGUMI』で山本周五郎賞を受賞。1996年イタリアのフェンディッシメ文学賞(35歳以下部門)、1999年イタリアのマスケラダルジェント賞文学部門を受賞。2000年『不倫と南米』でBunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞。その他代表作に、映画化された『アルゼンチンババア』などがある。
海外での評価が高く、著作が多くの国で翻訳されてきた。

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