変なおじさん(完全版) (新潮文庫)

  • 新潮社 (2002年9月30日発売)
3.68
  • (27)
  • (48)
  • (56)
  • (6)
  • (1)
本棚登録 : 524
感想 : 59
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (370ページ) / ISBN・EAN: 9784101360317

作品紹介・あらすじ

女の子が大好きで、正体がバレるとヘンテコな踊りをするコントの役柄、それがご存じ「変なおじさん」。でも、僕は、この自分の分身が大好き。なぜなら僕も、ずっとお笑いにこだわってきた変なおじさんだから。子供の頃、コメディアンになろうと思い、ドリフの付き人から『全員集合』『加トケン』『だいじょうぶだぁ』『バカ殿様』とお笑い一直線。そんな僕の人生をちょっとだけふり返ってみたョ。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

コメディの世界に身を投じ、笑いを追求し続けた志村けんの姿勢が描かれています。彼はただのコメディアンではなく、真剣に芸に向き合い、仲間とのチームプレイで笑いを生み出すことにこだわった人物でした。読者は、...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • R5.2.1 読了。

     前回、読んだ志村流と同様に志村けんさんの生き方やお笑いについての考え方などが書かれた良書でした。
     1970年から1980年代の「8時だよ、全員集合」を舞台から観客を笑いの渦やコーラスの大合唱へと導かれたドリフターズ。当時は、加藤茶さんの付き人だった志村けんさんがみんなから愛された存在になるとは思っていなかったでしょう。
     志村けんさんは人を笑わせたくて、コントのリハーサルを重ね、どのような構成でどんな動きをしたら笑いにつながるのかを真摯に考え、向き合ってこられた方だったのですね。
     私は志村けんさんの「変なおじさん」や「ひとみばあさん」が大好きでした。
     また、この本の中で紹介されていた志村けんさんの好きだったビートルズやオーティス・レディングなどの曲も聴いてみたい。

    ・「楽しく遊んでいるように見せるのがお客さんを笑わせるコツだ。『こいつら本当に楽しそうにやってるな』って思うから、お客さんは笑う。」
    ・「よくマンネリと言われたけど、ぼくは笑いにはマンネリは絶対に必要だと思う。」
    ・「屁の音もそう。僕が『全員集合』に入ったころは全部ラッパのほわーんという音を使っていた。それが嫌で、本当の屁の音に代えてもらった。(中略)それから番組で使う屁の音は、その(屁の)レコードの音になった。」
    ・「僕はおふざけは嫌だし、20代とか学生だけに通用する言葉を使うのも嫌いだ。ある年代層にだけ受けるものじゃなくて、子供も大人もおじいさんもおばあさんも誰でも笑えるのがぼくの考えているコントだ。」
    ・「結局、道は自分で開いていくしかない。何もしていない奴が『じゃあ、おまえちょっとやってみな』って言われることはあり得ない。ふだんから何かをやり続けているから、誰かの目にとまって声をかけられるんだ。」
    ・「たけしさんが『若い奴らはただしゃべくりまくって間を埋めるのが漫才だと思っているけど、違うんだよ、漫才というのはその人たちの人間模様が出てくるんだ。』って言ってた。」
    ・「哀愁っていうのは、日々の生活の中から自然とにじみでてくるもの。」
    ・「僕の好きな言葉は「忍耐」「努力」「心」だ。」
    ・「心というのは、人とつきあう際に一番大事だと思ってることだ。心をこめて言った言葉は、必ず相手に伝わるはずだから。」
    ・「世の中というのは、自分が動かないことには、絶対何も起こらないということだ。」
    ・「個性的というのは、ちょっと変わってるということだ。それは外見とかファッションが変だってことじゃなくて、自分の意志で自分の好きなことをやってるのが、周りからみたらあいつ代わってるという意味だ。」

    • 傍らに珈琲を。さん
      読魔虫さん初めまして、こんにちは
      いいねを有難う御座います♪

      私も好きでした、「ひとみばあさん」 笑
      あと「陽のあたる坂道」?だったかな?...
      読魔虫さん初めまして、こんにちは
      いいねを有難う御座います♪

      私も好きでした、「ひとみばあさん」 笑
      あと「陽のあたる坂道」?だったかな?
      舞台セットの急斜面を、買い物かご提げた主婦や、腰の曲がったご老人が杖をついて挑むのだけど、
      みんな滑り落ちてしまうというコントでした。

      私は全員集合世代ですが、本当はドリフターズって、めちゃくちゃカッコいいバンドなんですよね。
      結局は誰かが音を外してズッコケて、コントに入ってゆくのですけど。
      私はそれ、「お源さんといっしょ」で流れたVTRでつい最近知りました。
      ひげダンスの曲も、きちんと聞いたら骨太のベースラインがカッコいいですしね。
      思えば、ビートルズ来日時の前座ですもんね。

      ビートルズもオーティスも、是非聴いてみてください♪
      ビートルズは言わずもがなですが、
      オーティスはWHISKY A GO GOでのライブアルバムがカッコいいですよ♪
      どことなくドリフのルーツって感じがしてくると思います。
      長さんが、ダメだこりゃっていった後の、舞台装置回転時に流れる曲とか 笑
      (私はRCの忌野清志郎経由でオーティスに辿り着いたのですが)

      哀愁。
      たけしさんとか、志村さんて、歳の重ね方から滲み出る哀愁ってありますよね。
      長さんもですが。
      カッコ良かったですよね。
      2023/07/17
    • きたごやたろうさん
      「いいね」ありがとうございます。

      けんさん。
      大好きだったなぁ。
      ドリフ世代なんでオイラ。
      新型コロナ憎し!
      「いいね」ありがとうございます。

      けんさん。
      大好きだったなぁ。
      ドリフ世代なんでオイラ。
      新型コロナ憎し!
      2025/05/09
  • 志村けんという人がまじめでシャイで、スケベだというイメージはあったが、おもっていた以上に芸に対してストイックで真剣だったことを知ることができた 彼が存命のうちにこの本を読んでいたら、もっと彼の出ている番組をみていたとおもう 女性に対する向き合いかたは、いまの時代の価値観の人からは受け入れられないところもきっとあるだろうな

  • 志村けんさん 変なおじさん完全版
    2021.03.30
    志村けんさん
    一周忌となりました。

    映像はもちろん、文章を通じて、志村けんさんが見えてくる本です。
    多くの方の手元でこれからも輝きますように。

    2021.02.23追記
    志村けんさんの生き方、考え方が見えてくる本です。
    テレビの作品は表。
    その裏にあるどこまでも手を緩めない作り手の心意気が見える本です。
    改めて、ご冥福をお祈りします。
    この本通じて、これからも多くの人が志村けんさんの作品と人柄をしのぶことになればと考えて、追記しました。



    1.購読動機
    志村けんさん。
    2020年に逝去されました。
    そんなとき、この本を知りました。
    復刻版。
    人柄を知りたくて、手にとりました。

    2.本書から
    ドリフデビュー前、ドリフ、そしてその後。
    志村さんがコント、作品を愛してること。
    そして、いつも真剣勝負であること。
    それが充分すぎるほどわかります。
    文面に、その想いが溢れているからです。

    お酒好き。
    でも、なぜ、美味しいお酒を飲みたいのか?
    そこにも、志村さんの哲学、考えがあります。

    3.プロフェッショナル
    芸能の世界で生き残り続けた志村けんさん。
    彼が遺した言葉は、言霊として残り続けることでしょう。
    少なくとも、僕はそのひとりです。

    【初心の強さ、太さ】
    「コントをやりたいから付き人を選んだ。
     住所録で いかりやさん を調べた。不在。
     12時間待った。2月雪の日。承諾。
     高校卒業4月からと思っていた。
     馬鹿やろう!翌日の東北巡業からだ!」
    18歳から付き人。24歳でドリフへ。
    プロの入口の決意執着。

    【本分とは?】
    「ドリフの強さはチームワークの笑いをちゃんとできたこと。
    芸人だから自分が一番でありたい。
    でも、ドリフのメンバーは平気で役割、捨て石になれる。」72ページ
    チームが機能するとは?本分をわきまえること。

    【持続できることの強さ】
    「お笑いにはマンネリが絶対に必要だと思う。待ってました!のお笑いを馬鹿にしちゃいけない。マンネリまでやり続けることは、すごいことだ。」
    57ページ

    【まず、自分が行動しろ】
    「この世界はひとのせいにする人も多い。
    あるとき、セット作ってもらっていいですね!
    と言われた。
    馬鹿やろう!ここに来るまで何年かけてると思ってんだ。
    コツコツやってきてのが認められでセット、コントができるんだ。」
    177ページ

    【努力こそ天才なんだ】
    ‪「なんでも続けると上手になる。
     うまくなると面白くなりさらに一生懸命になる。‬
    ‪ そうやって一人前になる。
     天才なんてどこにもいない。‬
    ‪ ある意味じゃ努力できる人間が天才なんだ。
     最近はその前にやめちゃう人が多い。」
    350ページ

  • 志村けんさんが亡くなられてもう二年経つんですね、コロナはまだ続いていますが、志村さんが亡くなられた時はショックだったですね。それなりの優先的に医療を施しても報われない、コロナって本当に怖いと私たちに示してくれました。

    でも、コント一筋に笑いを追求した志村けんさん、読めば読むほど、惜しい人を亡くしたと芸能界としても一般人としても思いますな。

    不器用でありながら、バカがつくほどお笑いが好きで一途に取り込んでコントにこだわる。シャイの裏返しにふざけたコントがあり、「アイ~ン」、
    「だっふんだぁ」の一言で笑わすのでなく、コントの全体のシコミと全員でつくるチームプレイでの笑いにこだわる。

    スターでありながら、どこまでも一人のコメディアンにこだわった人生。
    でも、もう少し観ていたかったですな。

  • モノづくりとはまさにこのようなこと。1人では決して良いものは作れない。みんなの協力の上で、はじめて良いものが作れる。
    コントにこだわった生き様はカッコイイ!

  • 日本の宝物。

    亡くなってしまったのは本当に惜しい。

    この本は志村けん著。
    志村けんは兄の影響で好きになった。
    そしてこの本の解説をしているのは吉田拓郎。
    父の影響で好きな歌手でもある。

    お笑いといっても笑わせるためにとても努力をなされた。テレビではのほほんと笑わせてもらっていたが、裏ではこんなにも努力があり、真剣に取り組まれていたことを知り、驚きだった。

    生きている間に一度でも舞台を観に行きたかった。
    今年されるはずだった映画にも観に行きたかった。

    老若男女問わず、色んな方に読んで欲しい。
    この本を読んだら、大丈夫だぁ、バカ殿、全員集合観よう。

  • お笑いがとにかく大好きで一生懸命な人だったんだなと、読んでいてとても伝わってきた。


    テレビに出れば録画して家族て爆笑して、本当に私の幼い頃からのアイドルと言っても過言ではない。

    お笑い(仕事)の部分しか見たことがなかったので、恋愛観について書かれているところが非常に興味深かった。
    「やっと自分のものになった途端、安心しちゃう」
    「僕はその人と2人きりでいる空気に慣れるまでが、すごく時間がかかる」
    私ではないかと錯覚した。
    恋愛<お笑いだったんだなぁ。

    なぜ、こんなにお笑いに一生懸命な尊い命を奪ったのか…。悔やんでも悔やみきれない。どうか、ご冥福をお祈りする。

  • テレビで見ていた面白い志村けんさんのイメージで読み始めたら、そんな事ないとても真面目な方だったんだという事がよく分かった。
    今でもひょこっと出てきそうな気がしてならない。

  • 約1年前の2020.3.29、突如TVのニュース速報で知らされた志村けんさんの訃報。

    3度目となる緊急事態宣言の発令が決まった日に読み終えました。

    未だ終息の気配すら見えない新型コロナウイルスの恐怖と戦う日々が続いていて、新規感染者に亡くなった方の数は日々増え続けています。

    この新型コロナウイルスを初めて憎いと思ったのはまさに志村けんさんの訃報を知った時でした。

    志村さんの訃報が、結果として私も含め多くの日本人が新型コロナウイルスが恐ろしいと感じるようになったきっかけのような気もしています。

    私の幼少期、毎週楽しみにしていたのが「8時だョ!全員集合」でした。

    裏番組の「オレたちひょうきん族」ではなく、私と妹はドリフターズ派で毎週TVに釘付けになり、ヒゲダンスのマネをしはしゃいでいたのを懐かしく思い出します。

    たけしさんや、さんまさん、紳助さん、ダウンタウンの松本さん...お笑いの世界では天才だと思える方はいますが、間違いなく志村けんさんも天才だった。

    どれだけ多くの人が笑わせてもらい、辛い時に救ってもらったか。

    TVで見るコメディアンとしての志村けんさんではなく、本作で描かれていたのは素の志村けんという1人の男性。

    想像もしなかった人一倍シャイで恥ずかしがり屋な志村さん。

    酒と女をこよなく愛し、何を思い、どう考え、どう遊び、どうお笑いに向き合ったのか。

    もう「バカ殿」や「変なおじさん」に会えないと思うとただただ寂しい...

    世間では自粛疲れやコロナ慣れと言われるようになって来たが、志村けんさんが最後に残してくれた新型コロナウイルスは恐ろしいウイルスだと言うことを再度胸に刻み感染対策を行いながら1日も早い終息を待ちたいと思います。


    説明
    内容紹介
    あいつは変わってる、と言われるのは光栄なことだ。
    1回きりしかない人生なんだから、
    自分の好きなように、自分に正直に生きようよ。
    ――コントと酒と女が大好きな「変なおじさん」より

    女の子が大好きで、正体がバレるとヘンテコな踊りをするコントの役柄、それがご存じ「変なおじさん」。
    でも、僕は、この自分の分身が大好き。なぜなら僕も、ずっとお笑いにこだわってきた変なおじさんだから。
    子供の頃、コメディアンになろうと思い、
    ドリフの付き人から『全員集合』『加トケン』『だいじょうぶだぁ』『バカ殿様』とお笑い一直線。そんな僕の人生をちょっとだけふり返ってみたョ。
    内容(「BOOK」データベースより)
    女の子が大好きで、正体がバレるとヘンテコな踊りをするコントの役柄、それがご存知「変なおじさん」。でも僕は、この自分の分身が大好き。なぜなら僕も、ずっとお笑いにこだわってきた変なおじさんだから。子供の頃、コメディアンになろうと思い、ドリフの付き人から『全員集合』『だいじょうぶだぁ』『バカ殿様』とお笑い一直線。そんな人生50年をちょっとだけふり返ってみたヨ。
    著者について
    1950(昭和25)年、東京都東村山市生れ。ドリフターズの付き人を経て、1974年、正式メンバーになる。『8時だョ! 全員集合』で、東村山音頭や加藤茶とのひげダンス、カラスの唄などが大受け、国民的スターとなる。その後、『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』『だいじょうぶだぁ』や『バカ殿様』『志村X』などで活躍。1999(平成11)年、映画「鉄道員」で高倉健と共演した。
    著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
    志村/けん
    1950(昭和25)年、東京都東村山市生れ。ドリフターズの付き人を経て、’74年、正式メンバーになる。『8時だョ!全員集合』で、東村山音頭や加藤茶とのひげダンス、カラスの唄などが大受け、国民的スターとなる。その後、『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』『だいじょうぶだぁ』や『バカ殿様』『志村“X”』などで活躍。’99(平成11)年、映画「鉄道員」で高倉健と共演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

  • お笑い好きの友人から。真摯に笑いに向き合う姿勢。面白おかしく語りつつ、チームワークの大切さ、人と繋がることに意味について説いている。

  • 志村けん世代というか、ドリフ世代ではないんだけどかなり良かった。これを読んで自分のお笑い観が変わるというわけではないけど、この本は読む価値があった。

  • 志村けんのエッセー。
    爆笑できる!というものではなく、コント師としての自分をほんのり暖かく振りかえっているもの。
    ほんのり面白くてちょっと元気になるようなものです。
    志村けんさん自身が、こういう方がいいんじゃないの、というようなことを押し付けがましくなくつらつらと書いている。
    それは当たり前のことなんだけれど、「それが難しいんだよね」と文中にあるとおり当たり前のことの大切さもちょっと再確認できちゃう仕様になっています。

  • 小5の三男がレンタルDVDで志村けんがヒズブームである。新古本屋でこの本を見つけ、買った。三男は目次を見て、感動したが、そのまま打っちゃっていたので、読んだ。ドリフの笑いは子どもに媚びたようで、子どもだったのに見向きもしなかった。土曜の夜は巨人戦が雨天中止の時だけ、見たような気がする。計算した笑いにこだわっていたようだ。収集している「芸人の本」に加えたい。よく考えてみると、巨人戦のない季節は見ていたのかもしれない。

  • こちらは志村けんの自伝。この人も好きだったな。壁にぶつかるコントで、体をぶつける部分のみ、セットの材質をベニヤではなくトタン板にしておいた(大きな音が出るように)、というエピソードに、なぜか一番感銘を受けた。きっと私が好きなコントの1つだからであろう。(一番好きなコントは、たらいが落ちてくるやつ)

  • お笑いの人って、素顔はとてもシャイで、真面目が多いって聞きますが、
    まさに典型的な人が、志村けんなんですね。

    爆笑の裏には、緻密な計算と、涙ぐましい努力が
    あるんだと垣間見れました。

    オナラの音までも、本物こだわりがあるとは、やっぱり職人気質だな〜(笑)

    やっぱり志村はお笑いキングだョ!!

  • 志村けんのエッセイ。特に後半が面白い。ファンでなくても一読をおすすめ。

  • 志村けん ナイス。

  • 元ドリフターズ志村けんの自伝的エッセー。中身の出来としては平凡だが、(ドリフのような)しっかり構成したコントをまたやりたいとあったのが印象に残った。コントに対して情熱を持って取り組んでいたのだなと。
    あと、視聴者ビデオ投稿が「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」にて志村けんが発案したものであり、アメリカにも放映権を売却していたというのがトリビアだった。
    本人が亡くなった際にアメリカの有名なバラエティー番組からも追悼のコメントがあった。とニュースで流れていたのが、この番組。向こうも忘れてはいなかったのだなと。

  • 小さい子からお年寄りまで誰もが笑えるお笑い。
    私も沢山笑わせていただきました。

    志村さんの笑いを通して皆んなに元気を与えたいと言う熱い思いに触れる事ができ、拝読後、胸が熱くなりました。

    まだまだ、志村さんのコントや演技を見たかったです。

  • 志村さんか新型コロナで亡くなれた後に本屋で売られてるのを見つけ購入した。

    幼い頃の思い出、お笑いに対する姿勢、お世話になった人との絡み───志村さんの素顔に迫れる一冊。
    亡くなった事でこの本を手に取るキッカケになったのだけど、やはり生きておられる間にこの本を読んで志村さんのコントを見たかった・・・・。

全51件中 1 - 20件を表示

著者プロフィール

1950年2月20日東京都東村山市生まれ。74年4月、ザ・ドリフターズに加入。「8時だよ!全員集合」で、東村山音頭や加藤茶とのヒゲダンス、カラスの唄などが受け、国民的スターとなる。86年からは単独でも活動。主なキャラクターに「バカ殿様」「変なおじさん」「ひとみばあさん」ほか。著書に『志村流』(小社刊)がある。2020年3月没。

「2020年 『志村流 遊び術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

志村けんの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×