Story Seller〈2〉 (新潮文庫)

制作 : 新潮社ストーリーセラー編集部 
  • 新潮社
3.57
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本棚登録 : 3892
感想 : 479
  • Amazon.co.jp ・本 (523ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101366722

作品紹介・あらすじ

お待たせしました!!大好評アソンロジー第2弾をお届けします。日本作家界のドリームチームが再び競演。今回もオール読み切りで、読み応え満点。どこから読み始めても、他では経験できない読書体験が味わえます。物語大好きのあなたも、これから読み始めるあなたも、お気に入りの作品が必ず見つかることでしょう。著作リストも完備して、新規開拓のガイドとしても最適です。

感想・レビュー・書評

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  • 個人的に面白かったのは本多さんの作品。
    「父親モドキ」という表現にストンと納得するとともに、こういう家庭どんどん増えるだろうなぁと感じた。
    同じモドキでも有川さんの「ヒトモドキ」は週刊誌で読む分には耐えられるが、正直小説では読みたくないという話題だった…。
    前シリーズからの連作は、伊坂さん、佐藤さん、近藤さん。
    どれも安定して面白い。
    「レミング」は実にいい話だった!
    佐藤さんのは次回で主人公の正体はわかるのか?
    沢木さんのはカクテルのメニューを注意深く見るようになった。
    米澤さんのは序章という感じでちょっと物足りない。

  • ―――お待たせしました!!大好評アソンロジー第2弾をお届けします。
    日本作家界のドリームチームが再び競演。今回もオール読み切りで、読み応え満点。
    どこから読み始めても、他では経験できない読書体験が味わえます。
    物語大好きのあなたも、これから読み始めるあなたも、お気に入りの作品が必ず見つかることでしょう。

    ということで早くも第二弾

    道尾秀介がクビになったのは残念やったけど
    今回もなかなか粒ぞろいやった

    沢木耕太郎 「マリーとメアリー ポーカーフェイス」
    徒然なるままに…といった感じのお酒にまつわるエッセイ
    あんまりおもしろくなかった

    伊坂幸太郎 「合コンの話」
    構成というか文章の形式は、演劇の脚本的なものから
    モノローグまでさまざまやけど実に伊坂っぽい作品
    かるーい会話がいいね

    近藤史恵 「レミング」
    これも「サクリファイス」の外伝的作品
    story seller を二冊とも読んでから「サクリファイス」
    にいけば一番楽しめるかも

    有川浩 「ヒトモドキ」
    最近ハマりつつある有川浩
    タイトルからもわかると思うけど不気味な話
    まじでこんなんが身近にいたら発狂するかもしれん

    米澤穂信 「リカーシブル リブート」
    え?ここで終わり?とも思ったけど
    不思議な余韻が残る作品。心情の描写がすごく丁寧

    佐藤友哉 「444のイッペン」
    「333のテッペン」の続編
    444匹の犬が消えるという不可能犯罪に巻き込まれる
    オレこと土江田の語りがなかなか

    本多孝好 「日曜日のヤドカリ」
    父と娘と家族に関するちょっといい話
    本作ではこれが一番おもしろかったなあ

  • 伊坂幸太郎『合コンの話』のラストがお気に入り。

    本多孝好『日曜日のヤドカリ』が一番好きなお話。

    著者別の短編集なんだけど、収録の順番が良かったのか「一冊」としてちゃんとまとまっている感じがして良かった。

  • 今回もハズレなし。近藤史恵の自転車ロードレースのシリーズは安定して面白い。有川浩のリーダビリティも凄い。ページをめくる手が止められない。

  • 1に引き続き面白い。

    有川さんは3でもきっと家族のテーマで来るのかな~

    最後の本多さんの家族の話というか、あの家族の関係がすごく好きだった。
    お勧めできる一冊

    何がいいかというとやっぱり色んな作家さんのテイストを気軽に味わえることろかなー。これを読めば、この作家さんは好きそうとか、この作家さんはちょっと合わなそうだなーってのが分かる気がします。

  • 『合コンの話』
    合同懇親会の人数に関して、3on3が最適だという理論は大いに納得、賛成できる。
    おしぼりの「正しい使い方」にも感心した。
    丁寧なQ&Aがとても親切で、非常に参考になる。
    機会があれば是非実行したい。

    首折り男の周辺が物騒であろうとも、何事も無く時間は流れるし、合コンは開催されるし、素敵なメロディーは奏でられる♪
    しかしまぁ、井上はツイてるなと。
    もし、井上が普通に参加してたら二次会どころか、惨事会。
    コンパで女性を誘い、数回裸で抱き合うのを楽しむ人間←ヤリチンは良くないけど、
    彼が何かしらを「持っている」のならば、このまま天罰を摺り抜けて生きていってくれと願う。

    『ヒトモドキ』
    読み終えてから、登場人物に名前が無いことに気付く。
    ホンマの体験談を書いてるんちゃうの?? ってくらい気の毒さが伝わってきた。
    実話やったら申し訳ないけど、笑いながら読ませてもらった♪
    弟の爆笑名言集

  • 不思議な雰囲気の独特な登場人物達が一つ一つの話を読むごとに短編でありながら複雑な感情の余韻を残して読み応えがあった。

  • 表紙どーりの感想。

    読み応えは長編並み。
    読みやすさは短編並み。

    上手いことつけたな。ってくらいに、あー腹一杯!面白い!どいつもこいつも面白い!!!!ってなくらいに、いろんなジャンルのいろんな短編が、有名作家によって綴られており、飽きない!読める!面白い!

    久々に読んだ作家さんのやつは、

    あーーーこの人の本久々に堪能したいなぁー!!!!って思わせるし、未だに読んだことない人も入ってて、
    今後この人の本他のも読んでみたい!!!!!って思わされるに十分な本です。

    これは贅沢!!!!!!!!

    とりあえず、メンツがもう絶対外さないメンツだもの。
    伊坂幸太郎から、沢木耕太郎、本多孝好、米澤穂信、有川浩!

    もう豪華絢爛。これで667円は。安すぎるんじゃ。くらい楽しませてくれます!

    2ってことは1あるよね?探してみよう。笑笑

  • (過去Twitterより)
    読了:2011.5.16
    storyseller2読了。いろんな作家サンの短編なんだけど。伊坂サンも米澤サンも普通の方がいいなって感想。ただ本多サンは新たに出会えた作家サンかも。今度長編読んでみよう。挑戦したいと思う作家サン探しにはいいね。

  • マリーとメアリー ポーカー・フェース 沢木 耕太郎
    →お酒の話 飲めたら雑学とか楽しそう

    合コンの話 伊坂 幸太郎
    →男の正体に驚き。世にも奇妙なシリーズでやったら映えそう

    レミング 近藤 史恵
    →毎回、あの短編シリーズ抜粋なのだろうか??

    ヒトモドキ 有川 浩
    →最後の愛をお金で買えないからの見解はなるほどと思ったがやはり熱すぎてとっつきつらい感想。。
    図書館戦争も今読んだらそうなるのかな??
    そうだとさみしい。

    リカーシブル リブート 米澤 穂信
    →これは何かのシリーズの抜粋なのだろうか??
    色々気になることが。。

    444のイッペン 佐藤 友哉
    →前作は東京タワー。今作はお台場。正体は謎のまま。

    日曜日のヤドカリ 本多 孝好
    →真夜中のパン屋さんのようなほっこり

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