Story Seller〈2〉 (新潮文庫)

制作 : 新潮社ストーリーセラー編集部 
  • 新潮社
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本棚登録 : 3694
レビュー : 474
  • Amazon.co.jp ・本 (523ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101366722

感想・レビュー・書評

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  • Story Sellerの第2弾。

    ひとつひとつのお話しは独立しているようでいて、
    第1弾とリンクしている。

    近藤史恵のロードレースの話しが結構気に入った。
    次は単体の近藤史恵を読んでみようかな。
    あと、有川浩のヒトモドキも面白かった。

  • 有川浩の話が怖すぎる。

    米澤さんのは何かのシリーズだろうか。

  • ヒトモドキを読んだ。こんな人いるかもなあと共感できた。普通に面白かったと思う。

  • まずまず。
    1とリンクしてる作品も多いので、1から読むのをオススメします。伊坂さんのが一番面白かった。さとうさんのも結構すき。有川さんはトキメキ要素が全然なくて残念。

  • マリーとメアリー: 沢木耕太郎
    実話なのかエッセイなのか物語なのか。登場人物は作家のみ。
    血みどろ色の酒とフランス語と英語のお話

    合コンの話: 伊坂幸太郎
    タイトル通り合コンに参加する話。
    酔っ払って冴えない男性に対して「不細工」とか言ってしまう女性の方がいい味を出しているけど、他の方は印象薄い。

    レミング: 近藤史恵
    タイトルからして何の話かわからないが(こんな単語知らんし)、自転車レースを頑張るおじさんたちの話だった。お話の続きは夢で見た気がする。

  • 7人の作者による、短編集。
    煽り文句通り、読み応え十分でした。

    目的は有川さんの話、だったのですが…怖い。
    これはたしかに身内にいたら怖い。
    あれの身内だ、といつまでもついてくる。
    笑いだしたりほっとしたりする気持ちが
    ものすごくよく分かります。
    これはない、ないったらない。

    近藤さんの自転車競技の話は…すごいですね。
    どう話をしてそこに持って行ったのか、というのが
    すごく知りたいです。
    というか、その話術が欲しい!
    人間、やろうと思ったら何でもできる、という事でしょうか?

    佐藤さんの話は…まさかそんな落ちがくるとは。
    一致団結はすごいですが、さらにその後。
    心の奥底で思っている人はいるでしょうが
    うっかり独り言で出てしまっているのが
    ものすごく嬉しくってw な感じがして怖いです。

  • 2冊目。
    1冊目と同じくどの話も短編ながら読みごたえがありました。
    1と繋がりのある作品もあったりで前作と合わせてよむと面白かった。近藤さんの話が好き。
    でも全体的には1冊目のが断然好きかなー。
    有川さんのストーリーセラーがやっぱ良すぎた。
    次は3も読みます。

  • 2011年4月

  • アンソロジーはやっぱりあんまり得意ではないなぁと再認識したけれど、一作一作が力作でした。

    沢木耕太郎さん「マリーとメアリー」
    初めて読んだ作家さん。どこまでが事実でどこからがフィクションなのかが分からず戸惑いました。小説なのかエッセイなのか。でも飲みたくなるねぇ、ブラッディマリー

    井坂幸太郎さん「合コンの話」
    途中で挫折しそうになったくらいの「何だこれ」感。しかし頑張って読み進めているうちに次第にいろんな面が見えてくる。ラストにやられた感じ。カッコ良かった。最後まで読んで良かったと思えた

    近藤史恵さん「レミング」
    この方も初読。初めて知る自転車レースの世界に興味津々。そして他人に無関心な王、という存在とそれに関連しているのか、レースを妨害する出来事の数々。純粋に面白かった

    有川浩さん「ヒトモドキ」
    いくらも読まないうちに吐き気に近い嫌悪感が。いる、こういう人いる。この話に救いはあるのだろうかと思いつつ読む。最後の落としどころにはどこか突き抜けた感じに。にしても作家紹介文、有川さんだけ違い過ぎる件(笑)

    米澤穂信さん「リカーシブル-リプート」
    少しばかりうらぶれた世界観の中で起こったひとつの不思議。どうなるんだと思った矢先に終わってしまった。シリーズの序章の印象、先が気になる

    佐藤友哉さん「444のイッペン」
    何かの話の続きなんだろうな、という作り。女子高生の出てくる探偵小説。ビックサイトの西1ホールが舞台なだけに、リアルに場面が想像出来て苦笑い。この紙一重差は怖い

    本多孝好さん「日曜日のヤドカリ」
    このアンソロジーの中で一番好きな話。義理の親子である俺と弥生さんの距離感が好ましい。間にあるお母さんの真澄さんが、とても魅力ある人なんだろうなと思える。この家族の話はまた読みたいなぁ

  • 〈1〉の方がよかったかな。
    あんまり覚えてないけど。

    本多さん久々読んだ気がします。
    新刊出ないのでしょうか。

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